jserver [-A file] [-f file] [-h file] [-L hostname] [-N No] [-pno portNo] [-s file] [-S loglevel] [-v] |
アクセス許可ファイルとして file を読み込みます。
jserver 起動時の初期化ファイルとして file を読み込みます。
品詞データファイルとして file を読み込みます。
ライセンスサーバーが稼働するマシンのホスト名を hostname で指定します。
省略時には「dpkeyservlist での指定」->「localhost」の順でライセンスサーバーを検索します。
jserver が使用するポートを、相対ポート番号で指定します。
標準のポート番号 22273 (0x5701) に No を加えた値をポート番号に使用します。
たとえば -N 1 とした場合は 22274 が使用されます。
jserver が使用するポートを、絶対ポート番号として portNO で指定します。
たとえば -pno 22276 とした場合は 22276 が使用されます。
jserver のログ情報を file に保存します。
file に "-" を指定した場合は、標準出力になります。
ログレベルを指定し、syslog ファイルにログを保存します。
バージョン情報を表示します。