トピック |
詳細 |
---|---|
ログファイル |
サーバーログ: xmppd.log エージェントカレンダーログ: agent-calendar.log ウォッチドッグのログiim_wd.log マルチプレクサログ: mux.log.log デフォルトのログディレクトリ:
詳細については、『Sun Java System Instant Messaging 7.2 管理ガイド』を参照してください。 |
設定ファイル |
Solaris の場合: /opt/SUNWiim/config/iim.conf Linux の場合: /opt/sun/im/config/iim.conf |
デバッグモード |
デバッグモードを使用するには、Instant Messaging の管理者が iim.conf ファイルで iim.log.iim_server.severity 設定パラメータを設定します。 サーバーコンポーネントの例: iim.log.iim_server.severity = "DEBUG" マルチプレクサコンポーネントの例: iim.log.iim_mux.severity = "DEBUG" ウォッチドッグコンポーネントの例: iim.log.iim_wd.severity = "DEBUG" |
トラブルシューティング |
トラブルシューティングの詳細と追加情報については、『Sun Java System Instant Messaging 7.2 管理ガイド』を参照してください。 |
アンインストール後の作業 |
アンインストール時に、Instant Messaging の設定ディレクトリと Web コンテナに配備されているインスタントメッセージのリソースは削除されないため、アンインストール後に削除する必要があります。 Instant Messaging をホストから完全に削除するには、次のような不要なディレクトリを削除します 。/opt/SUNWiim/、 /var/opt/SUNWiim/、および /etc/opt/SUNWiim/。 さらに、undeploy all コマンドを使用して、Web コンテナからリソースの配備を解除します。 |