第 1 部には次の節があります。
「18.2 マッピングテーブルを使ってアクセスを制御する」
「18.4 アクセス制御はいつ適用されるのか」
「18.5 アクセス制御マッピングをテストする」
「18.6 SMTP リレーを追加する」
「18.7 SMTP リレーブロッキングを設定する」
「18.8 多数のアクセスエントリを処理する」
「18.3 アクセス制御マッピングテーブルのフラグ」