Java EE コンポーネントの監視

Procedureトピックとキューを監視する

  1. Enterprise Manager の「エクスプローラ」パネルで、「Sun Java System Message Queue」ノードを選択します (たとえば、Sun_JMQ_7676)。

    次の表に、トピックで表示される列を示します。

    列名 

    説明 

    トピック名 

    トピックの名前。 

    最小シーケンス番号 

    この列は、Sun Java System Message Queue には適用されません。 

    最大シーケンス番号 

    この列は、Sun Java System Message Queue には適用されません。 

    使用可能な数 

    このトピックで、未処理のサブスクライバがまだ 1 つ以上残っているメッセージの数。 

    サブスクライバの数 

    このトピックでメッセージを消費するように登録されたサブスクライバの数 (現在切断されている持続性サブスクライバを含む)。 

    最後にパブリッシュされた日付/時間 

    この列は、Sun Java System Message Queue には適用されません。 

    次の表に、キューで表示される列を示します。

    列名 

    説明 

    キュー名 

    キューの名前。 

    最小シーケンス番号 

    この列は、Sun Java System Message Queue には適用されません。 

    最大シーケンス番号 

    この列は、Sun Java System Message Queue には適用されません。 

    使用可能な数 

    キュー内の未処理のメッセージの数。 

    受信側の数 

    このキューの受信側の数。 

    最後にパブリッシュされた日付/時間 

    この列は、Sun Java System Message Queue には適用されません。 

  2. 「詳細」パネルの下の「メッセージ」タブに、トピックまたはキューにあるメッセージの情報が表示されます。「メッセージ」タブにはツールバーがあります。

  3. 「トピック」には、「サマリー」タブと「サブスクライバ」タブも含まれます。「サブスクライバ」タブには、持続性サブスクライバの情報が表示されます。ツールバーを使用して、新しい持続性サブスクライバを作成したり、既存の持続性サブスクライバを登録解除したりすることができます。