Enterprise Designer からデータベーススクリプトを実行する代わりに、この方法を使用できます。 この方法では、データベーススクリプトをダウンロードして Java CAPS 環境の外部で実行できます。 「データベースインスタンスの作成」で、Oracle データベースおよび DB2 データベースに固有の情報を再確認してください。
圧縮されたファイルには、次のファイルが含まれています。
install_db.bat - 表スペース、ユーザー、表、ストアドプロシージャー、およびすべての初期値を作成します。
uninstall_db.bat - install_db.bat スクリプトで作成されたすべてのデータベースコンポーネントをドロップします。つまり、表とユーザーをドロップし、ストアドプロシージャーを削除します。
データベース固有の SQL スクリプト - install_db.bat スクリプトおよび uninstall_db.bat スクリプトによって呼び出されるスクリプト。たとえば、create_tables.sql、drop_tables.sql などがあります。
Readme.txt - データベースアプリケーションに固有の追加指示が記載されています。
圧縮されたスクリプトファイルを使用するには、それらのファイルをローカルディレクトリにエクスポートしてから、圧縮されたファイルを抽出する必要があります。
プロジェクトエクスプローラで、「Sun BPM」を展開し、次に「データベーススクリプトのダウンロード」を展開します。
該当するデータベースに関連付けられているファイル (oracle.zip、sqlserver.zip、db2.zip 、またはsybase.zip) を右クリックします。
「エクスポート」をクリックします。
データベースファイルを保存するローカルフォルダを参照し、「保存」をクリックします。
ローカルフォルダに移動し、圧縮されたファイルを抽出します。
Readme.txt ファイルの指示に従って操作します。
圧縮されたデータベーススクリプトをダウンロードし、必要に応じて変更したら、そのスクリプトをコマンド行から実行できます。 それらのスクリプトを実行するデータベースユーザーは、表およびユーザーを作成する権限を持っている必要があります。スクリプトを実行する前に、「Enterprise Designer でのデータベーススクリプトの表示および変更」の内容を再確認してください。また、Readme.txt ファイルにも追加情報があります。
コマンドウィンドウを開き、スクリプトが置かれているディレクトリに移動します。
次のいずれかの操作を行います。
Oracle データベースの場合は、次のコマンドを入力します。
install_db user password database
Sybase および SQL Server データベースの場合は、次のコマンドを入力します。
install_db user password server database
DB2 データベースの場合は、次のコマンドを入力します。
install_db user password database server
項目の意味を次に示します。
user は、データベースユーザー名です。
password は、データベースユーザーのパスワードです。
server は、データベースが常駐するマシンの名前です。
database は、データベース名または SID 名です。
これらのスクリプトで作成されるデフォルトのユーザー名とパスワードはどちらも「bpm6user」です。ユーザー、パスワード、表に割り当てられたディスク容量、およびユーザーアクセス権を変更できます。表と列の定義は変更しないでください。