ユーザーアクティビティーのための Sun Business Process Manager ワークリストマネージャーの使用

パートナーのアクティビティーへの関連付け

サブプロセスのパートナーを作成したあとは、サブプロセスの実装または受信アクティビティーと返信アクティビティーにパートナーを関連付ける必要があります。これによって、接続マップのコンポーネントに接続できるようになります。

Procedureパートナーをアクティビティーに関連付ける

  1. BP で、受信または実装アクティビティーを選択します。

  2. ビジネスプロセスデザイナのツールバーで、プロパティーシートをクリックします。

  3. 「パートナー」プロパティーで、前の手順で作成したパートナーを選択します。

  4. 返信プロパティーについても同じ手順を繰り返します。