Sun Java System Application Server (GlassFish) のナビゲーションツリーで、「リソース」->「JDBC」ノードを展開し、「JDBC リソース」を選択します。
右のパネルで「新規」ボタンをクリックします。
JNDI 名 (jdbc/bpelseDB など) を指定し、前の手順で作成した JDBC 接続プール (bplseDB) を指定します。
この JNDI 名は、あとで BPEL サービスエンジンのプロパティーで持続性を有効にするときに使用します。
「設定」ノードを展開し、「トランザクションサービス」を選択します。
「再起動時」パラメータで、「有効」チェックボックスを選択して「自動復旧」を有効にします。