コラボレーションに外部アプリケーションを接続すると、Netbeans IDE によって適切なアダプタがリンクに自動的に割り当てられます。各アダプタにはデフォルト構成プロパティーを含むテンプレートが用意されていますが、これらのプロパティーには接続マップからアクセスできます。
接続マップ内では、インバウンドモードまたはアウトバウンドモード、あるいはその両方にアダプタを構成できます。
Java CAPS IDE の接続マップ上で、アダプタのアイコンをダブルクリックします。
アダプタの「プロパティー」ウィンドウが表示され、インバウンドアダプタのデフォルトプロパティーが表示されます。これらのプロパティーはデフォルトで、アダプタの正しい方向に設定されます