認証タイプ
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クライアント認証タイプを指定します。オプションは次のとおりです。
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「PASSWORD」、「 HOST BASED」、または「PUBLICKEY」を選択します。
デフォルト設定は「PASSWORD」です。
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ホスト鍵の検証を行うか
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公開鍵の検証による SSH サーバーの認証が有効かどうかを指定します。
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「はい」または「いいえ」を選択します。
「はい」を選択すると、公開鍵の検証による SSH サーバーの認証が有効になります。
デフォルト設定は「はい」です。
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リモートディレクトリ
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データの送受信場所となる、SSH サーバー (SFTP サブシステムを含む) 上のディレクトリを指定します。このディレクトリのアクセス可能性は通常、ログインユーザーに依存します。
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リモートディレクトリ。
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リモートファイル
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発行されたデータの受信や取得対象データの格納に使用される、リモートサーバー上のファイルの名前を指定します。
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リモートファイル。
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ローカルディレクトリ
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リモートサーバーとの間で送受信されるファイル用のローカルディレクトリを指定します。
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ローカルディレクトリ。
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ローカルファイル
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リモートとの間で送受信される、ローカルディレクトリ配下のローカルファイルを指定します。
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ローカルファイル。
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コピーを再帰的に行うか
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すべてのサブディレクトリをコピーするなど、コピーを再帰的に行うかどうかを指定します。
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「はい」または「いいえ」を選択します。「はい」は、コピーを再帰的に行うことを示します。
デフォルト設定は「いいえ」です。
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