通信アダプタ用 OTD の開発

名前パターンのタイプ

アダプタには、次のタイプの名前パターンが備わっています。

展開処理の順序は、前のリストと逆順です。つまり、最初にファイル名、次にシーケンス番号、最後にタイムスタンプが展開されます。

名前パターンの例をさらにいくつか示します。