次のコマンドを入力して、Return キーを押します。
/usr/openwin/bin/X -broadcast
X 端末が起動します。ローカルのサブネット上では、X 端末は、XDM (X ディスプレイ・マネージャ) ログイン・サービス用の要求を送信します。Solaris CDE ログイン・マネージャ (または他の XDM ベースのログイン・ウィンドウ) を実行しているシステムがサブネット上に存在する場合、最初に応答したホストがログイン・ウィンドウをユーザのデスクトップに表示します。