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Solaris 共通デスクトップ環境 上級ユーザ及びシステム管理者ガイド
Book Information
はじめに
第 1 章 ログイン・マネージャの構成
ログイン・サーバの起動
ローカル・ディスプレイとネットワーク・ディスプレイの管理
ログイン・サーバのプロセス ID の検出
ローカル・ディスプレイでのログイン画面の表示
ローカル・ディスプレイなしでのログイン・サーバの実行
ローカル・ディスプレイでのコマンド行ログインへのアクセス
キャラクタ・ディスプレイ・コンソールの適用
ネットワーク・ディスプレイでのログイン画面の表示
ネットワーク・ディスプレイからの XDMCP の直接要求
ネットワーク・ディスプレイからの XDMCP の間接要求
非 XDMCP ネットワーク・ディスプレイの管理
例
ログイン・サーバへのアクセスのコントロール
XDMCP 直接モード
XDMCP 間接モード
エラー検査
ログイン・サーバの停止
ログイン画面
ログイン画面表示の変更
ロゴを変更するには
ウェルカム・メッセージを変更するには
フォントを変更するには
各言語を表示するためのテキストを提供するには
ログイン画面動作の変更
ディスプレイごとのログイン画面動作の変更
X サーバ・アクセスの変更
X サーバ環境を変更するには
デフォルト言語を変更するには
ログイン画面の[言語]メニューの内容を変更するには
ログイン画面が表示される前にコマンドを発行する
ユーザ・セッション起動前のコマンドの発行
デスクトップ・セッションの起動
復旧セッションの起動
ユーザのセッションが終了した後で
ログイン・サーバ環境
ユーザ・パスまたはシステム・パスの変更
ユーザ・パスを変更するには
システム・パスを変更するには
システム・シェルを変更するには
タイムゾーンを変更するには
ログイン・マネージャの管理
ログイン・マネージャ・ファイル
第 2 章 セッション・マネージャの構成
セッションとは
初期セッション
現在のセッション
ホーム・セッション
ディスプレイに固有のセッション
セッションの起動
セッションの起動方法
.dtprofile スクリプトの参照
Xsession.d スクリプトの参照
ウェルカム・メッセージの表示
デスクトップ検索パスの設定
使用可能なアプリケーションの収集
オプションとしての .profile または .login スクリプトの参照
ToolTalk メッセージ・デーモンの起動
セッション・マネージャ・クライアントの起動
セッション・リソースの読み込み
カラー・サーバの起動
ワークスペース・マネージャの起動
セッション・アプリケーションの起動
追加セッション起動のカスタマイズ
環境変数を設定するには
リソースを設定するには
ディスプレイに固有のリソースを設定するには
初期セッションのアプリケーションを変更するには
ディスプレイに固有のセッションを設定するには
セッションの起動時とログアウト時の追加コマンドの実行
セッションの起動時に追加コマンドを実行するには
ログアウト時に追加コマンドを実行するには
バックアップからセッションを復元するには
セッションの起動に関する問題を調べるには
セッション・マネージャのファイルとディレクトリ
第 3 章 ログイン時とセッション起動時の問題解決の方法
ログイン起動ファイル
エラー・ログの位置
ユーザ起動ファイル
Solaris CDE 起動例
第 4 章 アプリケーションの追加と管理
アプリケーション・マネージャの構造
アプリケーション・マネージャのディレクトリの位置
アプリケーション・マネージャのアプリケーションの検索および収集方法
アプリケーション収集の優先規則
デフォルト・デスクトップとともに提供されるアプリケーション・グループ
アプリケーション・グループ収集方法の例
アプリケーション・マネージャへのアプリケーションの追加
アプリケーションをアプリケーション・マネージャに追加する方法
アプリケーションの登録
登録パッケージを使用しないアプリケーションの追加
デスクトップ化アプリケーションをアプリケーション・マネージャに追加するには
既存または非デスクトップ化アプリケーションを登録するには
アプリケーション・アイコンを既存のアプリケーション・グループに追加するには
一般アプリケーション・グループの作成と管理
システム共通の一般アプリケーション・グループを作成するには
個人用一般アプリケーション・グループを作成するには
組み込みアプリケーション・グループをカスタマイズするには
アプリケーションの検索に使用される検索パスの変更
デフォルト検索パス
アプリケーション検索パスへのアプリケーション・サーバの追加
システム共通アプリケーション検索パスを設定するには
個人アプリケーション検索パスを設定するには
一般アプリケーション・マネージャ管理
アプリケーションを削除するには
セッション中にアプリケーション・マネージャを更新するには
テキスト・エディタと端末エミュレータの変更
デフォルトのテキスト・エディタまたは端末エミュレータを変更するには
第 5 章 アプリケーションの登録
アプリケーション登録の概要
アプリケーション登録によって備わる機能
アプリケーション登録の目的
アプリケーション登録の一般的な手順
手順 1: フォント・リソースとカラー・リソースの変更
フォント・リソースの変更
カラー・リソースの変更
手順 2: デスクトップ・アプリケーション root の作成
手順 3: 登録パッケージ・ディレクトリの作成
登録パッケージの内容
登録パッケージを作成するには
手順 4: アプリケーションのアクションとデータ型の作成
アプリケーションが要求するアクションとデータ型
アクションおよびデータ型定義構成ファイルの位置
アクションとデータ型の作成方法
[アクション作成] を使用してアクションとデータ型を作成するには
アクションとデータ型を手入力で作成するには
手順 5: 登録パッケージへのヘルプ・ファイルの組み込み
手順 6: アプリケーション用アイコンの作成
デスクトップに必要なアイコン
手順 7: アプリケーション・グループの作成
アプリケーション・グループ・ディレクトリの作成
アプリケーション・グループ名
固有のアイコンを使用するアプリケーション・グループの設定
アプリケーション・グループの内容の作成
アクション・ファイル (アプリケーション・アイコン) の作成
README ファイル
特殊なフロントパネル・コントロールの作成
手順 8: dtappintegrate を使用したアプリケーションの登録
アプリケーションを dtappintegrate で登録する
dtappintegrate の構文とオプション
dtappintegrate によるアプリケーションの統合方法
アクションとデータ型
ヘルプ情報ファイル
アイコン・ファイル
アプリケーション・グループ
登録パッケージの作成例
BestTextEditor について知っておくべき情報
BestTextEditor を登録するための手順
第 6 章 さまざまな構成
Solaris CDE ディレクトリ構造
/usr/dt
/etc/dt
/var/dt
$HomeDirectory
主要な構成ファイル
Xconfig
Xservers
ログイン・サーバの起動
他のワークステーションまたはネットワーク・サーバのインストール場所からインストールされた CDE をマウントする
インストール済み CDE をマウントするには
マウントされた CDE ディレクトリをマウント解除するには
複数の画面を使用するためのデスクトップの構成
複数の画面でデスクトップを起動するには
ネットワーク接続されたデスクトップ
X 端末の使用
ログイン・ロケールとフォント・パス
X 端末としてのワークステーションの使用
チューザを使用して、ホスト CDE ログインを選択するには
固有のホスト CDE ログインを使用するには
最初に利用可能なホスト・ログインを使用するには
特別な CDE 構成
メール印刷のカスタマイズ
[印刷] アクションを変更するには
カレンダの新しいデータ形式への変換
ネットワークからの AnswerBook パッケージの追加
CDE デスクトップ外からの CDE 環境の設定
デスクトップ環境ファイル
Apple Macintosh アプリケーション環境でのフロッピーや CD メディアの使用
/etc/rmmount.conf ファイルを変更するには
第 7 章 ネットワークにおけるデスクトップの構成
デスクトップ・ネットワーキングの概要
ネットワーク・デスクトップ・サービスの種類
一般的なネットワーク環境
他のネットワーキング環境
まとめ - サーバの種類
デスクトップ・ネットワーキングを構成するための一般的な手順
デスクトップ用の基本オペレーティング・システムのネットワーキング構成
ユーザへのログイン・アカウントの提供
ログイン・アカウントの提供
ユーザ ID とグループ ID の一貫性
分散ファイル・システム・アクセスの構成
ネットワーク・ホーム・ディレクトリの提供
ファイル名の一貫性
リモート・プリンタへのアクセスの構成
電子メールの構成
X 認証の構成
デスクトップのクライアントとサーバの構成
ログイン・サービスとセッション・サービスの構成
他のアプリケーション関連サービスの構成
デスクトップのクライアントとサーバを構成するには
リモート・ファイル・システムのマウント・ポイントの構成
ファイル名マッピングのための要件
DTMOUNTPOINT の値の設定
サブプロセス・コントロール・デーモンの構成
dtspcd を構成するには
SPC セキュリティ
リモート実行に対する環境変数の構成
ToolTalk データベース・サーバの構成
ToolTalk メッセージ・サーバの構成
カレンダ・デーモンの構成
アプリケーション・サービスの管理
検索パスの環境変数
アプリケーション・サーバとそのクライアントの構成
アプリケーション・サーバを構成するには
アプリケーション・サーバのクライアントを構成するには
データベース、アイコン、およびヘルプ・サービスの構成
データベース・サーバ、ヘルプ・サーバ、またはアイコン・サーバを作成するには
データベース・サーバ、アイコン・サーバ、またはヘルプ・サーバを見つけるためにセッション・サーバを構成するには
特殊ネットワーク・アプリケーション構成
リモート実行ホストの指定
リモート実行ホストを構成するには
アクション定義が入っているシステムを構成するには
セッション・サーバを構成するには
アプリケーションをローカルに実行
アプリケーション・サーバを構成するには
セッション・サーバを構成するには
第 8 章 デスクトップからの印刷の構成と管理
プリンタの追加と削除
プリンタをデスクトップに追加するには
プリンタをデスクトップから削除するには
ジョブ更新間隔の変更
プリンタ・アイコンのイメージ
アイコン・ファイル名とサイズ
アイコン、プリンタ・ラベル、またはプリンタの記述をグローバルに変更するには
デフォルト・プリンタの構成
デフォルトの印刷の宛先を変更するには
印刷の概念
第 9 章 デスクトップ検索パス
デスクトップ検索パスと環境変数
検索パスの値の設定
検索パスの現在の値 (出力変数) を参照するには
検索パスに個人用の変更を行うには
検索パスにシステム共通の変更を行うには
アプリケーション検索パス
デフォルトのアプリケーション検索パス
アプリケーション検索パス環境変数
アプリケーション検索パス入力変数の構文
アプリケーション検索パスの構成方法
システム共通のローカル位置の優先度の変更
アプリケーション検索パスがデータベース、アイコン、およびヘルプの検索パスに与える影響
データベース (アクションとデータ型) 検索パス
デフォルトのデータベース検索パス
アプリケーション検索パスがデータベース検索パスに与える影響
データベース検索パス環境変数
データベース検索パス入力変数の構文
データベース検索パスの構成方法
アイコン検索パス
デフォルトのアイコン検索パス
アプリケーション検索パスがアイコン検索パスに与える影響
アイコン検索パス環境変数
アイコン検索パス入力変数の構文
アイコン検索パスの構成方法
ヘルプ検索パス
デフォルトのヘルプ検索パス
アプリケーション検索パスがヘルプ検索パスに与える影響
ヘルプ検索パス環境変数
ヘルプ検索パス入力変数の構文
ヘルプ検索パスの構成方法
ローカライズされた検索パス
第 10 章 アクションとデータ型の概要
アクションの概要
アクションによるアプリケーション用アイコンの作成方法
アクションがデータ・ファイルを引き数として使用する方法
アクションのその他の使い方
データ型の概要
データ型とは何か
データ型によるデータ・ファイルのアクションへの接続方法
[選択] メニューからのアクションの実行
データ型のダブルクリック動作の定義
データ・ファイルのアクション・アイコンへのドロップ
データ型に応じたデスクトップ印刷の作成
第 11 章 アクション作成ツールを使ったアクションとデータ型の作成
アクション作成ツールの機能
アクション作成ツールの制限
アクションの制限
データ型の制限
アクション作成ツールを使ったアプリケーションのアクションとデータ型の作成
アプリケーション用にアクションを作成するには
アプリケーション用に 1 つ以上のデータ型を作成するには
アイコンを指定するための [アイコンセット検索] ダイアログ・ボックスの使用
アイコン検索パスにあるアイコンのセットを指定するには
登録パッケージにアイコンを指定するには
第 12 章 手入力によるアクションの作成
手入力でアクションを作成しなければならない理由
COMMAND アクション
MAP アクション
TT_MSG (ToolTalk メッセージ) アクション
手入力によるアクションの作成: 一般的な手順
アクションの構成ファイル
手入力でアクションを作成するには
COMMAND アクションの作成例
MAP アクションの作成例
アクションとデータ型データベースを再読み込みするには
アクションのアクション・ファイル (アイコン) の作成
アクション・ファイル (アクション・アイコン) を作成するには
アクション・ラベル
アクションが使用するアイコン・イメージの指定
既存のアクション定義を変更するには
アクション定義における優先順位
COMMAND アクションの実行文字列の作成
実行文字列の一般的な機能
アクション引き数
実行文字列でのシェルの使用
実行可能ファイルの名前または絶対パス
引き数を使用しないアクションの作成
例
ドロップされたファイルを受け取るアクションの作成
例
ファイル引き数を要求するアクションの作成
ドロップされたファイルを受け取るかファイルを要求するアクションの作成
非ファイル引き数を要求するアクションの作成
文字列としてのファイル引き数の解釈
アクションへのシェル機能の提供
例
複数のファイル引き数を処理する COMMAND アクションの作成
交換不可能な引き数を処理するアクションの作成
交換可能なファイル引き数を処理するアクションの作成
例
複数のドロップされたファイルを処理するアクションの作成
例
COMMAND アクションのウィンドウ・サポートと端末エミュレータ
アクションのウィンドウ・サポートの指定
端末エミュレータのコマンド行オプションの指定
他のデフォルト端末エミュレータの指定
特定の引き数へのアクションの制限
指定されたデータ型へのアクションの制限
引き数の数に基づいたアクションの制限
異なるダブルクリック&ドロップ動作を提供するには
引き数のモードに基づいたアクションの制限
リモート・システムでアプリケーションを実行するアクションの作成
リモート・アプリケーションを実行するアクションの作成
例
アクションとデータ型定義での変数の使用
アクションでの文字列変数の使用
文字列変数を定義するには
文字列変数を参照するには
アクションとデータ型での環境変数の使用
コマンド行からのアクションの呼び出し
dtaction の構文
異なるアクションを実行するアクションの作成
別のユーザとして実行するアクションの作成
ローカライズされたアクションの作成
ローカライズされたアクションの位置
既存のアクションをローカライズするには
ToolTalk アプリケーションのアクションの作成
addressing フィールドと disposition フィールド
サポートされていないメッセージ
TT_MSG アクションのキーワード
第 13 章 手入力によるデータ型の作成
手入力でデータ型を作成しなければならない理由
データ型定義のコンポーネント: 基準と属性
手入力によるデータ型の作成: 一般的な手順
データ型の構成ファイル
データ型定義を作成するには
パーソナル・アクションとデータ型の作成例
データ型のデータ属性の定義
データ型に使用するアイコン・イメージの指定
データ型とアクションの関連付け
データ型に基づいてファイルを隠す
ファイルを処理するときの動作の指定
データ型のデータ基準の定義
名前に基づいたデータ型
例
位置に基づいたデータ型
名前と位置に基づいたデータ型
例
データ型作成基準としてのファイル・モードの使用
例
内容に基づいたデータ型
独自の基準を持つデータ型を作成するには
ローカライズされたデータ型の作成
ローカライズされたデータ型の位置
データ型をローカライズするには
第 14 章 デスクトップのアイコンの作成
アイコン・イメージ・ファイル
アイコン・ファイルの形式
アイコン・ファイル名
アイコン・サイズ規則
アイコン検索パス
ネットワークによるアイコンへのアクセス
アイコンとの関連付け
アイコン・ファイルの指定
アイコンをアクションまたはデータ型に関連付けるには
アクション定義の例
データ型定義の例
アイコンをフロントパネル・コントロールに表示するには
例
アイコンをアプリケーション・ウィンドウに関連付けるには
ファイル・マネージャをアイコン・ブラウザとして使用するには
アイコン設計についてのアドバイス
使用する色の数
第 15 章 フロントパネル拡張機能のカスタマイズ
フロントパネル構成ファイル
デフォルトのフロントパネル構成ファイル
フロントパネル構成ファイルの検索パス
フロントパネルの構成方法: 優先度規則
動的に作成されたフロントパネル・ファイル
ユーザ・インタフェースのカスタマイズの管理
個人用カスタマイズを回避するには
削除されたコントロールまたはサブパネルを復元するには
フロントパネル定義の構成
フロントパネル・コンポーネント
フロントパネル定義の一般的な構文
パネル定義
ボックス定義
コントロール定義
サブパネル定義
スイッチ定義
メイン・パネルの変更
メイン・パネルにコントロールを追加するには
コントロールを削除するには
コントロールを変更するには
コントロールの位置を交換するには
フロントパネル・コントロールを交換するには
コントロールが使用するアイコンの指定
サブパネルの作成と変更
新しいシステム共通サブパネルを作成するには
組み込みサブパネルのカスタマイズ
組み込みサブパネルの一般的な属性を変更するには
組み込みサブパネルにシステム共通コントロールを追加するには
組み込みサブパネルからコントロールを削除するには
アイコンのインストールのコントロールを削除するには
サブパネルの自動的に閉じる動作を変更するには
フロントパネル・コントロール定義
フロントパネル・コントロール定義
コントロールの型
新しいコントロールを作成するには
クリックするとアクションを実行するコントロールの作成
ファイルを開くコントロールの作成
ドロップ領域として動作するコントロールの作成
ファイルを監視するコントロールの作成
1 インスタンス (切り替え) コントロール
クライアントのウィンドウ・コントロールを作成するには
コントロールをアニメーション化するには
フロントパネル・コントロールのアイテムヘルプを提供する
ワークスペース・スイッチのカスタマイズ
ワークスペースのデフォルト数を変更するには
スイッチの列の数を変更するには
ワークスペース・スイッチのコントロールを変更および追加するには
一般的なフロントパネルの構成
一般的な手順
デフォルトのフロントパネル位置を変更するには
メイン・パネルのコントロールにラベルを付けるには
コントロールのクリック動作を変更するには
新しいフロントパネルを作成するには
3 列の個人用フロントパネルの作成例
第 16 章 ワークスペース・マネージャのカスタマイズ
ワークスペース・マネージャ構成ファイル
個人用構成ファイルを作成または変更するには
システム共通構成ファイルを作成するには
他のファイルを取り込む (参照する) には
ワークスペース・マネージャを再起動するには
ワークスペースのカスタマイズ
システム共通ベースのワークスペース数を変更するには
システム共通ワークスペース名を指定するには
追加背景を作成するには
グラフィック・イメージで背景を置き換えるには
ワークスペース・マネージャのメニュー
ワークスペース・マネージャのメニュー構文
新規メニュー項目をワークスペース・メニューに追加するには
ワークスペース・メニューを変更するには
新規ワークスペース (Root) メニューを作成するには
新規ウィンドウ・メニューを作成するには
ボタン割り当てのカスタマイズ
ボタン割り当て構文
ボタン割り当てを追加するには
新規ボタン割り当てセットを作成するには
キー割り当てのカスタマイズ
デスクトップのデフォルト・キー割り当て
キー割り当て構文
キー割り当てセットをカスタマイズするには
デフォルト動作とカスタマイズ動作との切り替え
第 17 章 アプリケーションのリソース、フォント、およびカラーの処理
アプリケーション・リソースの設定
システム共通リソースを設定するには
個人用リソースを設定するには
デスクトップがリソースを読み込む方法
プロセス・マネージャ・リソース
UNIX 割り当ての定義
EMACS スタイル変換を指定するには
EMACS スタイル変換を変更するには
UNIXbindings ファイルが提供する UNIX 割り当て
フォントの処理
デスクトップ・フォント・リソースの設定
[フォント] ダイアログ・ボックスが設定するリソース
[フォント] ダイアログ・ボックスが使用するリソース
使用可能なフォントを表示するには
コマンド行でフォントを指定するには
論理フォント名 (XLFD)
例
選択したフォント・グループ属性の表示
ユーザのフォント・グループ・ファイルシステムの格納
システム管理者のフォント・グループの作成
カラーの管理
カラー・パレット
カラー・セット
カラー値の指定
カラー・セットをリソースにマップする方法
デフォルトのカラー・セット割り当て
スタイル・マネージャによるカラーのコントロール
スタイル・マネージャが使用するカラーの数
colorUse リソース
shadowPixmaps リソース
foregroundColor リソース
dynamicColor リソース
アプリケーション・ウィンドウのシャドウの濃さの設定
第 18 章 ローカライズされたデスクトップ・セッションの構成
LANG 環境変数の管理
複数のユーザの言語を設定する
1 つのセッションに言語を設定する
1 人のユーザの言語を設定する
LANG 環境変数とセッション構成
その他の NLS 環境変数の設定
NLSPATH 環境変数
フォントの検索
ローカライズされた app-defaults リソース・ファイル
アクションとデータ型のローカライズ
アイコンとビットマップのローカライズ
背景名のローカライズ
パレット名のローカライズ
ヘルプ・ボリュームのローカライズ
メッセージ・カタログのローカライズ
ローカライズされたデスクトップ・アプリケーションのリモート実行
キーボード・マップのリセット
付録 A dtconfig(1) のマニュアルページ
索引
数字・記号
A
B
C
D
E
F
G
H
I
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
X
あ
い
う
え
お
か
き
く
け
こ
さ
し
す
せ
た
ち
て
と
な
に
ね
は
ひ
ふ
へ
ほ
ま
め
も
ゆ
よ
ら
り
る
ろ
わ
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