エンタープライズレベルのネームサービスは、組織内のオブジェクトをネーミングするために使用されます。現在 FNS は、次の 3 つのエンタープライズレベルのネームサービスをサポートしています。
NIS+ (「FNS と NIS+ のネーミング」および、「FNS ポリシーと NIS+ との関連」を参照)
NIS (「FNS と NIS のネーミング」および、「FNS ポリシーと NIS の関連」を参照)
ローカルファイル (「FNS とファイルベースのネーミング」および、「FNS ポリシーとファイルベースのネーミングの関連」を参照)