DtWsmSetWorkspacesOccupied() を使用します。
occupy.c では、[配置するワークスペース] プッシュ・ボタンのコールバック setCB() がこの関数を呼び出します。
DtWsmSetWorkSpacesOccupied XtDisplay(toplevel), XtWindow(toplevel), paWsSet, numSet);
XtDisplay(toplevel) は、X ディスプレイです。
XtWindow(toplevel) は、ワークスペースに置かれるウィンドウです。
paWsSet は、X のアトムに変換されたワークスペース名のリストを指すポインタです。
numSet は、リスト内のワークスペースの番号です。
この関数の詳細は、DtWsmSetWorkspacesOccupied() のマニュアル・ページを参照してください。