対象入力文字や変換文字種類などのモードを表示する方法として、次の 3 つのスタイルが用意されています。
StatusArea スタイル (imDisplaysInClient)
StatusNothing スタイル (imDisplaysInRoot)
次に、各スタイルについて説明します。
入力対象となるウィンドウの左下に現在のモード状態が表示されます。
日本語入力モードがオフの場合は、文字列「ATOK」が表示されます。
日本語入力モードをオンにすると、モード状態を示す文字列に変わります。
入力対象となるウィンドウの左下に現在のモード状態が表示されます。
日本語入力モードがオフの場合は、文字列「ATOK」が表示されます。
日本語入力モードをオンにすると、モード状態を示す文字列に変わります。
入力対象となるウィンドウの外側に現在のモード状態が表示されます。
日本語モードがオフの場合は、モード状態の表示はありません。
日本語入力モードをオンにすると、モード状態を示す文字列がウィンドウの外側の領域に表示されます。