vi で入力を誤ったり、特定の操作を実行した後で気が変わった場合は、コマンドを実行した直後に u を押すことによってそのコマンドを取り消しできます (u を押した後で Esc キーを押す必要はありません)。もう一度 u を押すと、u コマンド自身が取り消されます。