次の例は、文の途中で小さな X ビットマップ・イメージを使用します。まずボリュームの最初で、ビットマップ・ファイルをファイル・エンティティとして宣言しなければなりません。
<!entity StopWatch FILE "stopwatch.bm">
ヘルプ・テキストの中に、イメージは <graphic> 要素を使って挿入されます。
Whenever you see the <graphic entity=StopWatch> symbol, stop and answer the quiz questions.
上記のマークアップの出力は次のとおりです。