スーパーユーザーになります。
スクリプトを、表 17–3 に記載されているように適切なディレクトリにコピーします。
たとえば、次のようにします。
# cp SUNW,sample.pl /usr/lib/rcm/scripts |
スクリプトのユーザー ID とグループ ID を希望する値に変更します。
たとえば、次のようにします。
# chown user:group /usr/lib/rcm/scripts/SUNW,sample.pl |
SIGHUP を RCM デーモンに送信します。
# pkill -HUP -x -u root rcm_daemon |