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Solaris 8 のシステム管理 (追補)
Book Information
はじめに
第 1 章 新規機能の概要
第 2 章 システム管理ツールを使用した管理についてのトピック
第 3 章 Solaris Management Console の管理
Solaris Management Console の概要
Solaris Management Console の起動
第 4 章 WBEM でのデスクトップ、デバイス、ネットワークの管理
『Solaris WBEM Services の管理』の更新
第 5 章 セキュリティの管理についてのトピック
第 6 章 RBAC でのセキュリティの管理
役割によるアクセス制御
第 7 章 GSS-API でのデータの転送
『GSS-API のプログラミング』
第 8 章 スマートカードでのセキュリティの管理
SPARC: 『Solaris スマートカードの管理』の更新
第 9 章 サーバーとクライアントの管理についてのトピック
第 10 章 ディスクレスクライアントの管理
ディスクレスクライアントの管理の概要
Diskless Client Management の使用
ユーザーの権利
必要なディスクスペース
ディスクレスクライアント環境をセットアップするには
OS サービスを追加する準備
OS サービスを追加するには
ディスクレスクライアントを追加するには
OS サービスへのパッチ適用
トラブルシューティング
第 11 章 ファイルシステムの管理についてのトピック
第 12 章 UFS ソフトウェアでのファイルシステムの管理
UFS 直接入出力の並行処理の向上
第 13 章 fssnap でのファイルシステムのバックアップ
UFS スナップショットの概要
なぜ UFS スナップショットを使用するか
UFS スナップショットのパフォーマンス上の問題
UFS スナップショットの作成
UFS スナップショットを作成するには
例 - UFS スナップショットの作成
UFS スナップショットの情報を表示するには
UFS スナップショットの削除
UFS スナップショットを削除するには
例 - UFS スナップショットの削除
UFS スナップショットのバックアップ
UFS スナップショットのバックアップを行うには
UFS スナップショットの増分ダンプを作成するには
UFS スナップショットのバックアップからのデータの復元
第 14 章 リムーバブルメディアの管理についてのトピック
第 15 章 リムーバブルメディアの管理
リムーバブルメディアの管理の概要
リムーバブルメディア上の情報へのアクセス
リムーバブルメディア上の情報にアクセスするには
例 - リムーバブルメディア上の情報にアクセスする
Jaz ドライブおよび Zip ドライブへのアクセス
リムーバブルメディアのフォーマット (rmformat)
リムーバブルメディアをフォーマットするには (rmformat)
例 - リムーバブルメディアをフォーマットする
UFS または UDFS ファイルシステム用にリムーバブルメディアをフォーマットするには
例 - UFS ファイルシステム用にリムーバブルメディアをフォーマットする
PCFS ファイルシステム用にリムーバブルメディアをフォーマットするには
例 - PCFS ファイルシステム用にリムーバブルメディアをフォーマットする
リムーバブルメディア上の PCFS ファイルシステムをチェックするには
例 - リムーバブルメディア上の PCFS ファイルシステムをチェックする
リムーバブルメディア上の不良ブロックを修復するには
リムーバブルメディアへの読み取りまたは書き込み保護とパスワードによる保護の適用
リムーバブルメディアに書き込み保護を有効または無効にするには
Iomega 媒体上で読み取りまたは書き込み保護とパスワードを有効または無効にするには
例 - 読み取りまたは書き込み保護を有効または無効にする
第 16 章 デバイスの管理についてのトピック
第 17 章 Reconfiguration Coordination Manager (RCM) スクリプト
RCM スクリプトの概要
RCM スクリプトとは
RCM スクリプトで何ができるか
RCM スクリプトのプロセスはどのように機能するか
RCM スクリプトのコマンド
RCM スクリプトの処理の環境
RCM スクリプトのタスク
アプリケーション開発者の RCM スクリプトのタスク
システム管理者の RCM スクリプトのタスク
RCM スクリプトの名付け方
RCM スクリプトのインストールまたは削除
RCM スクリプトをインストールするには
RCM スクリプトを削除するには
RCM スクリプトをテストするには
テープのバックアップ用 RCM スクリプトの例
テープのバックアップ用 RCM スクリプトは何を行うか
テープバックアップ再構成のシナリオの結果
例 - テープのバックアップ用の RCM スクリプト
第 18 章 USB デバイスの管理
USB デバイスの概要
よく使用される USB 関連の略語
USB バスの説明
USB デバイスとドライバ
Solaris USB Architecture (USBA)
Solaris 環境における USB について
USB キーボードとマウス
USB ホストコントローラとルートハブ
USB ハブデバイス
USB ストレージデバイス
vold を実行している状態で USB 大容量ストレージデバイスを管理する
vold を実行している状態で USB 大容量ストレージデバイスをマウントまたはマウント解除するには
vold の実行中にホットプラグ可能な USB 大容量ストレージデバイスを取り外すには
vold の実行中にホットプラグ可能な USB 大容量ストレージデバイスを追加するには
vold を使用せずに USB 大容量ストレージデバイスを管理する
vold を使用せずに USB 大容量ストレージデバイスをマウントまたはマウント解除するには
vold を使用せずにホットプラグ可能な USB 大容量ストレージデバイスを取り外すには
vold を使用せずにホットプラグ可能な USB 大容量ストレージデバイスを追加するには
SPARC: USB CD 上にデータ作成するまたは USB CD からデータを取得するには
USB CD 上へデータを作成するまたは USB CD からデータを取得するための準備を行うには
SPARC のみ: USB 電源管理
USB デバイスのホットプラグ
USB ケーブル
USB プリンタのサポート
第 19 章 動的再構成に関する問題のトラブルシューティング
新しい動的再構成のエラーメッセージ
第 20 章 ネットワークの管理についてのトピック
第 21 章 メールサービス
sendmail に関する情報のその他の参照先
sendmail バージョン 8.9.3 からの変更点
新しいコマンド行オプション
新規および更新された構成ファイルオプションとその関連事項
廃止された sendmail の構成ファイルオプション
新しい ClientPortOptions オプション
DaemonPortOptions オプションにおける変更点
PidFile と ProcessTitlePrefix オプションの追加の引数
PrivacyOptions オプションにおける変更点
Timeout オプションにおける変更点
新たに定義された sendmail のマクロ
sendmail 構成ファイルの構築に使用される新しいマクロ
sendmail の新規および更新された m4 構成マクロとその関連事項
新規および更新された FEATURE() 宣言
m4 構成の更新された MAILER() 宣言
sendmail の新しいコンパイルフラグ
新しい配信エージェントフラグ
配信エージェントの新しい等式
新しい待ち行列機能
sendmail における LDAP の新しい使い方
新しい組み込み型のメールプログラム機能
新しいルールセット機能
新しいファイルのロケーション
mail.local における変更点
mailstats における変更点
makemap における変更点
関連するその他の変更点や機能
第 22 章 Berkeley Internet Name Domain (BIND) バージョン 8.1.2 から BIND バージョン 8.2.2 への移行 (パッチレベル 5)
BIND の更新
第 23 章 IP ネットワークマルチパス
ネットワークアダプタの切り離し
第 24 章 モバイル IP の管理
逆方向トンネリングと専用アドレス
第 25 章 システムのリソース管理についてのトピック
第 26 章 システムアカウンティングでのリソースの管理
アカウンティング機能の拡張
第 27 章 システムのパフォーマンス管理についてのトピック
第 28 章 DNLC でのシステムパフォーマンスの向上
DNLC 機能の向上
第 29 章 パフォーマンス向上のためのシステムのチューニング
『Solaris カーネルのチューンアップ・リファレンスマニュアル』の変更点
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