alarm_set サブコマンドを使用して、警告音の長さ (秒単位) を指定します。
以下のサブシステムで使用することができます。
SPARCstorage Array
SPARCstorage RSM
luxadm [ -v ] alarm_set { パス名 | コントローラ名 トレー番号 } [秒] |
オプション / 引数 |
説明 |
---|---|
パス名 |
SES デバイスのパス名です。 |
コントローラ名 |
SPARCstorage Array コントローラのパス名です。 |
トレー番号 |
RSM トレーのトレー番号です。トレー番号は、SPARCstorage Array の RSM トレーにのみ有効です。 |
秒 |
警告音の長さ (秒単位) です。 |