名前 | 使用条件 | 機能説明 | コマンドの構文 | 属性 | 関連項目 | 診断 | 注意事項 | コマンド一覧
本セクションでは、 各マニュアルページで説明するコマンドがどのパッケージに含まれているのかを記述します。各コマンドを使用するには、 ここで記述しているパッケージがオペレーティングシステムにインストールされていなければなりません。パッケージの追加については、pkgadd(1m) を参照してください。
本セクションでは、主にシステムの保守や管理に使用する JFP コマンドを、アルファベット順に説明します。
特に説明しないかぎり、本セクションで説明するコマンドは、以下の構文に従って、 オプションやその他の引数を受け付けます。
name [option(s)] [cmdarg(s)] |
実行可能ファイルの名前です。
-noargletter(s) または -argletter< >optarg
< >は、空白 (オプション)。
引数が必要ないオプション 1 文字を表します。
引数が必要なオプション 1 文字を表します。
argletter に必要な引数 (文字列) です。
パス名 (または他のコマンドの引数)。 – だけを指定すると標準入力を表します。
このセクション中にリストされている属性については attributes(5) のマニュアルページを参照してください。
終了時、すべてのコマンドは、正常に終了すると 0 を返します。 ゼロでない値を返した場合、 間違った引数を指定した、 不良で受け入れることができないデータを指定した、 その他、現在はうまく処理できないなどの障害を示します。 このような値は、「終了コード」、「終了ステータス」、「リターンコード」などさまざまな呼ばれ方をします。そして、 特別な使い方がある場合に限って説明されます。
すべてのコマンドにおいて標準の構文に準拠しているわけではありません。
説明
かな漢字変換サーバー(CS)
CS の起動と監視を行うデーモン
Wnn6 ライセンスサーバー
Wnn6 ライセンスの使用状況の表示と制御
Wnn6 かな漢字変換サーバー
Wnn6 かな漢字変換サーバー/辞書引きサーバーのアクセス制御
Wnn6 辞書引きサーバー
Wnn6 かな漢字変換サーバーの終了
Wnn6 オフライン学習
Wnn6 登録語自動反映モジュール