コマンド行から asadmin create-jms-resource コマンドで新しい JMS リソースを作成するときは最小プールサイズと最大プールサイズを指定できないため、asadmin コマンドがデフォルトのプールサイズ値 (最小が 8、最大が 32) を使用してリソースを作成すべきです。ただし、この場合には当てはまりません。代わりに、コマンド行からリソースを作成すると、デフォルトの最小プールサイズと最大プールサイズがそれぞれ 1 と 250 になります。