import コマンドは 、 ebXML Registry Services and Protocols Version 3.0 の仕様で規定される SubmitObjectsRequest プロトコルに従った XML ファイルを送信することで、1 つ以上の新しいオブジェクトまたはリポジトリ項目をレジストリに追加します。
XML ファイルおよび指定した任意の添付ファイルは、レジストリに送られてそこで処理される SOAP メッセージのコンテンツを形成します。したがって、この処理は極めて低レベルであり、ebXML の仕様を熟知しているユーザーのために用意されています。