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Service Registry 3.1 管理ガイド
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はじめに
第 1 章 Service Registry の設定およびセットアップ
Service Registry の設定
インストール後の設定のあとでカスタムプロパティーを使って Service Registry を root として設定する
インストール後の設定のあとでカスタムプロパティーを使って Service Registry を root 以外のユーザーとして設定する
Service Registry 用 Application Server ドメインの管理
Application Server 管理コンソールを使用する
Service Registry ロギングレベルの変更
レジストリ用 Application Server ドメインを停止および再起動する
レジストリ用ドメイン内の信頼できる証明書にルート証明書を追加する
非デフォルト Service Registry インストールに対する Application Server の設定
install.properties ファイルのコピーを編集する
レジストリドメイン用の Java 仮想マシン (JVM) の設定
レジストリドメイン用の JVM オプションを設定する
管理者の作成
管理者を作成する
ユーザー登録を実行できるユーザーの指定
ユーザー登録を制限する
レジストリオブジェクトのバージョン管理の有効化
レジストリオブジェクトのバージョン管理を有効にする
WSDL Cataloger の無効化
WSDL Cataloger を無効にする
Web コンソールの設定
定義済みクエリーの追加
定義済みクエリーを追加する
デフォルトクエリーの変更
デフォルトクエリーを変更する
Classification Scheme の非表示
Classification Scheme を非表示にする
検索結果の表示の設定
検索結果の表示内の行数を設定する
検索結果領域の列を設定する
Service Registry の再インストール
レジストリ用 Application Server ドメインを停止および削除する
Service Registry データベースを再インストールする
Java DB データベースの管理
データベース認証を要求する
データベースのオフラインバックアップを実行する
組み込みモードからネットワークサーバーモードに切り替える
データベースのオンラインバックアップを実行する
第 2 章 管理ツールの使用
管理ツールについて
管理ツールの起動
バッチモード
対話型モード
管理ツールのコマンド行オプション
形式
オプション
管理ツールを使用した、コンテンツのレジストリへの発行
コンテンツをレジストリに発行できるようにする
管理ツールの機能
権限
例外の表示
レジストリオブジェクトの特定
ロケールの名前指定への影響
大文字と小文字の区別
管理ツールコマンドの使用
add association
形式
説明
オプション
オペランド
例
add user
形式
説明
オプション
例
cd
形式
説明
オペランド
例
chown
形式
説明
オペランド
例
関連項目
cp
形式
説明
オプション
オペランド
例
関連項目
echo
形式
説明
オペランド
例
help
形式
説明
オペランド
例
import
形式
説明
オプション
オペランド
例
keystoreMover
形式
説明
オプション
例
lcd
形式
説明
オペランド
例
ls
形式
説明
オペランド
例
pwd
形式
説明
例
quit
形式
説明
例
rm
形式
説明
オプション
オペランド
例
select
形式
説明
オペランド
例
set
形式
説明
オペランド
例
show
形式
説明
オペランド
例
users
形式
説明
例
関連項目
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