アイデンティティーの状態を格納する属性名を指定します。状態属性の値は、「アクティブ」と「非アクティブ」のいずれかです。これは、アイデンティティーの認証時に使用されます。アイデンティティーが「非アクティブ」の場合は、ユーザーは認証されません。