ユーザーを作成するときに必要な属性を指定します。この属性では、次の構文が使用されます。
DestinationAttributeName=SourceAttributeName
ソース属性名がない場合、デフォルトはユーザー ID (uid) です。次に例を示します。
cn sn=givenName
ユーザープロファイルを作成するには、cn と sn の両方が必要です。cn は uid という属性の値を取得し、sn は givenName という属性の値を取得します。