Sun Java System Message Queue 3.7 UR1 管理ガイド

記号の表記規則

次の表に、このマニュアルで使用される記号を説明します。

表 P–6 記号の表記規則

記号 

説明 

例 

説明 

[ ]

省略可能な引数とコマンドオプションを囲みます。 

ls [-l]

-l オプションは必須ではありません。

{ | }

必須のコマンドオプションについて、選択肢の組を囲みます。 

-d {y|n}

-d オプションでは、y 引数と n 引数のいずれかを使用する必要があります。

${ }

変数の参照を表します。 

${com.sun.javaRoot}

com.sun.javaRoot 変数の値を参照します。

同時に押す複数のキーを結合します。 

Control-A 

Control キーを押したまま A キーを押します。 

連続して押す複数のキーを結合します。 

Ctrl+A+N 

Control キーを押して離し、それ以降のキーを押します。 

-> 

グラフィカルユーザーインタフェースでのメニュー項目の選択を表します。 

「ファイル」->「新規」->「テンプレート」 

「ファイル」メニューから「新規」を選択します。「新規」サブメニューから「テンプレート」を選択します。