次の表に、このマニュアルで使用される記号を説明します。
表 P–6 記号の表記規則
記号 |
説明 |
例 |
説明 |
---|---|---|---|
[ ] |
省略可能な引数とコマンドオプションを囲みます。 |
ls [-l] |
-l オプションは必須ではありません。 |
{ | } |
必須のコマンドオプションについて、選択肢の組を囲みます。 |
-d {y|n} |
-d オプションでは、y 引数と n 引数のいずれかを使用する必要があります。 |
${ } |
変数の参照を表します。 |
${com.sun.javaRoot} |
com.sun.javaRoot 変数の値を参照します。 |
- |
同時に押す複数のキーを結合します。 |
Control-A |
Control キーを押したまま A キーを押します。 |
+ |
連続して押す複数のキーを結合します。 |
Ctrl+A+N |
Control キーを押して離し、それ以降のキーを押します。 |
-> |
グラフィカルユーザーインタフェースでのメニュー項目の選択を表します。 |
「ファイル」->「新規」->「テンプレート」 |
「ファイル」メニューから「新規」を選択します。「新規」サブメニューから「テンプレート」を選択します。 |