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Sun Java System Message Queue 3.7 UR1 管理ガイド
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ゆ
ら
り
る
ろ
オ
ク
セ
デ
ト
ハ
パ
フ
ブ
ボ
メ
ロ
永
信
接
配
はじめに
パート I Message Queue 管理の概要
第 1 章 管理タスクと管理ツール
管理タスク
開発環境の管理
本稼動環境の管理
セットアップ操作
メンテナンス操作
管理ツール
コマンド行ユーティリティー
管理コンソール
第 2 章 クイックスタートチュートリアル
管理コンソールの起動
管理コンソールのオンラインヘルプ
ブローカの操作
ブローカの起動
管理コンソールへのブローカの追加
管理コンソールにブローカを追加する
ブローカへの接続
ブローカに接続する
接続サービスの表示
利用可能な接続サービスを表示する
物理的送信先の操作
物理的送信先の作成
ブローカに物理的送信先を追加する
物理的送信先のプロパティーの表示
物理的送信先のプロパティーを表示または変更する
物理的送信先からのメッセージの消去
物理的送信先からメッセージを消去する
物理的送信先の削除
物理的送信先を削除する
オブジェクトストアの操作
オブジェクトストアの追加
管理コンソールにオブジェクトストアを追加する
オブジェクトストアへの接続
オブジェクトストアに接続する
管理対象オブジェクトの操作
接続ファクトリの追加
接続ファクトリをオブジェクトストアに追加する
送信先の追加
送信先をオブジェクトストアに追加する
管理対象オブジェクトのプロパティーの表示
管理対象オブジェクトのプロパティーを表示または変更する
管理対象オブジェクトの削除
管理対象オブジェクトを削除する
サンプルアプリケーションの実行
サンプルアプリケーションを実行する
パート II 管理タスク
第 3 章 ブローカとクライアントの起動
システムリソースの準備
システムクロックの同期
ファイル記述子制限の設定
ブローカの起動
ブローカのインタラクティブな起動
ブローカの自動起動
Solaris と Linux での自動起動
Windows での自動起動
ブローカサービスの再設定
Windows サービスとして実行中のブローカを再設定する
代替 Java ランタイムの使用
ブローカサービス起動オプションの表示
サービス開始時の問題のトラブルシューティング
記録されているサービスのエラーイベントを表示する
ブローカの削除
Solaris または Linux でのブローカの削除
Windows ブローカサービスの削除
クライアントの起動
第 4 章 ブローカの設定
ブローカサービス
接続サービス
ポートマッパー
スレッドプール管理
ルーティングサービス
持続サービス
ファイルベースの持続
JDBC ベースの持続
セキュリティーサービス
認証
承認
暗号化
監視サービス
メトリックスジェネレータ
ロガー
メトリックスメッセージプロデューサ (Enterprise Edition)
ブローカのプロパティーの設定
設定ファイル
インスタンス設定ファイルの編集
コマンド行からの設定オプションの設定
持続データストアの設定
ファイルベースのストアの設定
JDBC ベースのストアの設定
JDBC ベースのデータストアを設定する
持続データの保護
ファイルベースのストアの保護
JDBC ベースのストアの保護
第 5 章 ブローカの管理
前提条件
imqcmd ユーティリティーの使用
ヘルプの表示
製品のバージョンの表示
ユーザー名とパスワードの指定
ユーザー名を指定する
パスワードを指定する
ブローカ名とポートの指定
例
ブローカ情報の表示
ブローカのプロパティーの更新
ブローカの停止および再開
ブローカの停止
ブローカの再開
ブローカのシャットダウンと再起動
ブローカのメトリックスの表示
接続サービスの管理
接続サービスの一覧表示
接続サービス情報の表示
接続サービスのプロパティーの更新
接続サービスのメトリックスの表示
接続サービスの停止および再開
接続情報の入手
永続サブスクリプションの管理
トランザクションの管理
第 6 章 物理的送信先の管理
コマンドユーティリティーの使用
サブコマンド
物理的送信先の作成
物理的送信先の一覧表示
物理的送信先の情報の表示
物理的送信先のプロパティーの更新
物理的送信先の停止と再開
物理的送信先の消去
物理的送信先の破棄
物理的送信先の圧縮
物理的送信先のディスク利用率の監視
未使用の物理的送信先ディスク容量の再利用
未使用の物理的送信先ディスク容量を再利用する
デッドメッセージキューの使用の設定
デッドメッセージキューの使用の設定
デッドメッセージキューの管理
デッドメッセージキューのプロパティー
メッセージの内容
デッドメッセージのロギングの有効化
第 7 章 セキュリティーの管理
ユーザー認証
単層型ファイルユーザーリポジトリの使用
ユーザーリポジトリの作成
ユーザーマネージャーユーティリティー
サブコマンド
コマンドオプション
グループ
ユーザーの状態
ユーザー名とパスワードの形式
ユーザーリポジトリの設定と管理
デフォルトの管理者パスワードの変更
ユーザーリポジトリでの LDAP サーバーの使用
インスタンス設定ファイルの編集
設定ファイルを編集して、LDAP サーバーを使用する
管理者のアクセス制御の設定
管理ユーザーを設定する
ユーザー承認: アクセス制御プロパティーファイル
アクセス制御プロパティーファイルの作成
アクセス規則の構文
権限の計算方法
接続サービスのアクセス制御
物理的な送信先のアクセス制御
自動作成された物理的送信先のアクセス制御
メッセージの暗号化
自己署名付き証明書の使用
自己署名付き証明書を使用して SSL ベースの接続サービスを設定する
自己署名付き証明書の生成
鍵ペアを生成し直す
SSL ベースの接続サービスを有効にする
ブローカで SSL ベースのサービスを有効にする
ブローカを起動する
SSL ベースのクライアントを設定して実行する
アプリケーションクライアント
管理クライアント
署名付き証明書の使用
署名付き証明書を使用する
署名付き証明書の取得とインストール
署名付き証明書を取得する
署名付き証明書をインストールする
署名付き証明書を要求する Message Queue クライアントランタイムの設定
署名付き証明書を要求するようにクライアントランタイムを設定する
パスワードファイル
セキュリティー上の問題
パスワードファイルの内容
ファイアウォールを介した接続
ファイアウォールを介したブローカの接続を有効にする
監査ロギング
第 8 章 管理対象オブジェクトの管理
オブジェクトストア
LDAP サーバーオブジェクトストア
ファイルシステムオブジェクトストア
管理対象オブジェクトの属性
接続ファクトリの属性
接続の処理
ブローカのアドレスリスト
自動再接続
接続の定期的なテスト (ping)
クライアントの識別
クライアント認証
クライアント識別子
信頼性およびフロー制御
キューブラウザとサーバーセッション
標準メッセージプロパティー
メッセージヘッダーの上書き
送信先の属性
オブジェクトマネージャーユーティリティーの使用
管理対象オブジェクトの追加
接続ファクトリの追加
送信先の追加
管理対象オブジェクトの削除
管理対象オブジェクトの一覧表示
管理対象オブジェクトの情報の表示
管理対象オブジェクトの属性の変更
コマンドファイルの使用
第 9 章 ブローカクラスタを使用した作業
クラスタ設定プロパティー
ブローカごとのクラスタプロパティーの設定
クラスタ設定ファイルの使用
クラスタ管理
ブローカの接続
クラスタへのブローカの追加
クラスタ設定ファイルを使用して新しいブローカをクラスタに追加する
クラスタ設定ファイルを使用せずに新しいブローカをクラスタに追加する
クラスタからのブローカの削除
コマンド行を使用したブローカの削除
コマンド行を使用してクラスタからブローカを削除する
クラスタ設定ファイルを使用したブローカの削除
クラスタ設定ファイルを使用してクラスタからブローカを削除する
マスターブローカ
設定変更レコードの管理
設定変更レコードをバックアップする
設定変更レコードを復元する
マスターブローカを使用できない場合
第 10 章 ブローカの監視
監視ツールの概要
ブローカロギングの設定と使用
デフォルトのロギングの設定
ログメッセージの書式設定
ロガー設定の変更
ブローカのロガー設定を変更する
出力チャネルの変更
ログファイルのロールオーバー基準の変更
ログファイルへのメトリックスデータの送信
ログファイルを使用してメトリックス情報を報告する
デッドメッセージのロギング
メトリックスの対話型表示
imqcmd metrics
metrics サブコマンドを使用したメトリックスデータの表示
metrics サブコマンドを使用する
メトリックスの出力: imqcmd metrics
ブローカ全体のメトリックス
接続サービスのメトリックス
物理的送信先のメトリックス
imqcmd query
ブローカを監視するアプリケーションの作成
メッセージベースの監視の設定
メッセージベースの監視を設定する
セキュリティーとアクセスで考慮すること
メトリックスの出力: メトリックスメッセージ
第 11 章 メッセージサービスの分析と調整
パフォーマンス関連
パフォーマンス調整プロセス
パフォーマンスのさまざまな側面
ベンチマーク
基準になる使用パターン
パフォーマンスに影響する要因
メッセージ配信の手順
パフォーマンスに影響するアプリケーション設計の要因
配信モード (持続的/持続性のないメッセージ)
トランザクションの使用
通知モード
永続サブスクリプションと永続的でないサブスクリプション
セレクタの使用 (メッセージのフィルタリング)
メッセージのサイズ
メッセージ本文のタイプ
パフォーマンスに影響するメッセージサービスの要因
ハードウェア
オペレーティングシステム
Java 仮想マシン (JVM)
接続
ブローカの接続の制限
トランスポートプロトコル
メッセージサービスのアーキテクチャー
ブローカの制限と動作
データストアのパフォーマンス
クライアントランタイムの設定
パフォーマンスを改善するための設定の調整
システムの調整
Solaris での調整: CPU 使用率、ページング/スワッピング/ディスク I/O
Java 仮想マシン (JVM) の調整
トランスポートプロトコルの調整
nodelay
inbufsz/outbufsz
HTTP/HTTPS の調整
ファイルベースの持続ストアの調整
ブローカの調整
メモリー管理: 負荷のある状態でブローカの安定性を高める
物理的送信先の制限の使い方
システム全体の制限の使い方
複数のコンシューマキューのパフォーマンス
クライアントランタイムのメッセージフローの調整
メッセージフロー測定
メッセージフロー制限
コンシューマフローの制限
接続フローの制限
第 12 章 問題のトラブルシューティング
クライアントが接続を確立できない
接続スループットが遅すぎる
クライアントがメッセージプロデューサを作成できない
メッセージの生成が遅れるまたは低速である
メッセージがバックログされる
ブローカのスループットが散発的である
メッセージがコンシューマに到達しない
デッドメッセージキューにメッセージが含まれる
パート III リファレンス
第 13 章 コマンド行のリファレンス
コマンド行の構文
ブローカユーティリティー
コマンドユーティリティー
ブローカ管理
接続サービス管理
接続管理
物理的送信先管理
永続サブスクリプション管理
トランザクション管理
一般的なコマンドユーティリティーオプション
オブジェクトマネージャーユーティリティー
データベースマネージャーユーティリティー
ユーザーマネージャーユーティリティー
サービス管理ユーティリティー
キーツールユーティリティー
第 14 章 ブローカのプロパティーのリファレンス
接続のプロパティー
ルーティングのプロパティー
持続のプロパティー
ファイルベースの持続
JDBC ベースの持続
セキュリティーのプロパティー
監視のプロパティー
クラスタ設定プロパティー
ブローカプロパティーのアルファベット順の一覧
第 15 章 物理的送信先のプロパティーのリファレンス
物理的送信先のプロパティー
第 16 章 管理対象オブジェクト属性のリファレンス
接続ファクトリの属性
接続の処理
クライアントの識別
信頼性およびフロー制御
キューブラウザとサーバーセッション
標準メッセージプロパティー
メッセージヘッダーの上書き
送信先の属性
SOAP の端点 (endpoint) の属性
第 17 章 JMS リソースアダプタのプロパティーのリファレンス
ResourceAdapter JavaBean
ManagedConnectionFactory JavaBean
ActivationSpec JavaBean
第 18 章 メトリックスのリファレンス
JVM メトリックス
ブローカ全体のメトリックス
接続サービスのメトリックス
送信先メトリックス
パート IV 付録
付録 A プラットフォームごとの Message Queue データの場所
Solaris
Linux
Windows
付録 B Message Queue インタフェースの安定度
分類方式
インタフェースの安定度
付録 C HTTP/HTTPS のサポート
HTTP/HTTPS サポートのアーキテクチャー
HTTP サポートの有効化
HTTP サポートを有効にする
手順 1: HTTP トンネルサーブレットを配備する
HTTP トンネルサーブレットを Sun Java System Web Server に配備する
HTTP トンネルサーブレットを .war ファイルとして配備する
サーバーのアクセスログを無効にする
サーバーのアクセスログを無効にする
HTTP トンネルサーブレットを Message Queue Application Server に配備する
配備ツールを使用する
HTTP トンネルサーブレットを Application Server 環境に配備する
server.policy ファイルを変更する
アプリケーションサーバーの server.policy ファイルを変更する
手順 2: httpjms 接続サービスを設定する
httpjms 接続サービスをアクティブにする
手順 3: HTTP 接続を設定する
接続ファクトリを設定する
1 つのサーブレットを使用して複数のブローカにアクセスする
HTTP プロキシを使用する
HTTPS サポートの有効化
HTTPS サポートを有効にする
手順 1: HTTPS トンネルサーブレットの自己署名付き証明書を生成する
手順 2: HTTP トンネルサーブレットの .war ファイルの記述子ファイルを変更する
HTTPS トンネルサーブレット .war ファイルを変更する
手順 3: HTTPS トンネルサーブレットを配備する
Web アーカイブファイルとして配備する
HTTPS トンネルサーブレットを Sun Java System Web Server に配備する
HTTPS トンネルサーブレットを .war ファイルとして配備する
サーバーのアクセスログを無効にする
サーバーのアクセスログを無効にする
HTTPS トンネルサーブレットを Message Queue Application Server に配備する
配備ツールを使用する
HTTPS トンネルサーブレットを Application Server 環境に配備する
server.policy ファイルを変更する
アプリケーションサーバーの server.policy ファイルを変更する
手順 4: httpsjms 接続サービスを設定する
httpsjms 接続サービスをアクティブにする
手順 5: HTTPS 接続を設定する
JSSE を設定する
JSSE を設定する
ルート証明書をインポートする
接続ファクトリを設定する
1 つのサーブレットを使用して複数のブローカにアクセスする
HTTP プロキシを使用する
トラブルシューティング
サーバーかブローカの障害
クライアントのトンネルサーブレットによる接続障害
クライアントが接続できない場合
付録 D よく使用するコマンドユーティリティーのコマンド
構文
ブローカとクラスタの管理
ブローカ設定プロパティー (-o オプション)
サービスと接続の管理
永続サブスクライバの管理
トランザクションの管理
送信先の管理
送信先設定プロパティー (-o オプション)
メトリックス
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