Sun Java System Message Queue 3.7 UR1 管理ガイド
HTTPS サポートを有効にする
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HTTPS トンネルサーブレットの自己署名付き証明書を生成します。
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HTTP トンネルサーブレットの .war ファイルの配備記述子を次のように変更します。
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HTTP トンネルサーブレットを配備します。HTTP トンネルサーブレットは次の場所に配備できます。
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ブローカの httpsjms 接続サービスを設定し、ブローカを起動します。
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HTTPS 接続を設定します。
それぞれの手順については、順次、詳しく説明します。
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