Java ES インストーラの「完了」ページでサーバーの起動オプションを選択済みの場合は、Web Server はインストール後に自動的に起動されます。
「スタート」、「Sun Java Enterprise System 5」、「Web Server 7.0」、「Start Web Server Administrator Server」の順に選択します。
コマンド画面が表示されます。
「スタート」、「Sun Java Enterprise System 5」、「Web Server 7.0」、「Stop Web Server Administrator Server」の順に選択します。
コマンド画面が表示されます。
「スタート」、「Sun Java Enterprise System 5」、「Web Server 7.0」、「管理コンソール」の順に選択します。
「Web Server 7.0 Administration Server Login」ページが表示されます。
ユーザー名とパスワードを入力し、「OK」をクリックします。
「Web Server 7.0 Administration Server」ページが表示されます。
ドロップダウンリストからサーバーを選択し、「Manage」をクリックします。
「Server Manager」ページが表示されます。
「Server On」をクリックします。
Web Server が起動し、確認ダイアログボックスが表示されます。
「スタート」、「Sun Java Enterprise System 5」、「Web Server 7.0」、「管理コンソール」の順に選択します。
「Web Server 7.0 Administration Server Login」ページが表示されます。
ユーザー名とパスワードを入力し、「OK」をクリックします。
「Web Server 7.0 Administration Server」ページが表示されます。
ドロップダウンリストからサーバーを選択し、「Manage」をクリックします。
「Server Manager」ページが表示されます。
「Server Off」をクリックします。
Web Server が停止し、確認ダイアログボックスが表示されます。
「スタート」、「設定」、「コントロールパネル」の順に選択します。
「管理ツール」を選択します。
「サービス」を選択します。
「サービス」一覧から「Web Server 7.0」を選択します。
次のいずれかの方法でサービスを開始できます。
マウスボタン 2 をクリックして「開始」を選択します。
「サービスの開始」アイコンをクリックします。
「操作」メニューをクリックして、「開始」オプションをクリックします。
「Sun Java System Web Server 7.0 Administration Server」を選択して手順 4 を繰り返し、Web Server 管理サーバーを起動します。
WebServer-base\https-[INSTANCE_NAME]\bin ディレクトリに移動します。
startserv.bat コマンドを実行して、Web Server プロセスを起動します。
「スタート」、「設定」、「コントロールパネル」の順に選択します。
「管理ツール」を選択します。
「サービス」を選択します。
「サービス」一覧から「Web Server 7.0」を選択します。
次のいずれかの方法でサービスを停止できます。
マウスボタン 2 をクリックして「停止」を選択します。
「サービスの停止」アイコンをクリックします。
「操作」メニューの「停止」を選択します。
「Sun Java System Web Server 7.0 Administration Server」を選択して手順 4 を繰り返し、Web Server 管理サーバーを停止します。