「インストール中に自動的に設定」の操作後に、追加の設定は必要ありません。Windows のサービスを使用して Message Queue を起動できます。「Windows サービスを使用して Message Queue を起動する」を参照してください。
「インストール後に手動で設定」での操作後、パッケージがインストールされ、Message Queue の設定作業を実行できるようになります。インストール後の設定手順の詳細については、『Sun Java System Message Queue 3.7 UR1 Administration Guide 』を参照してください。