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目 次 図目次 このマニュアルについて 第 1 章 はじめに 概要 管理者のプロセスの概要 管理者のソフトウェアのインストール 第 2 章 エンドユーザーのインストールパッケージの作成 「プロセス」タブ ユーザーモード この設定に含めるプロセス ログファイルの設定 ステータスファイルの設定 「メモ」(オプション) 「ユーザープロファイル」タブ ユーザープロファイルの設定 設定時にプロファイルのユーザーパスワードを保存するためのオプション 個人用フォルダ (.pst) ファイルの設定 「サーバー」タブ 設定 「IMAP」タブ 設定 オプション 「SMTP」タブ オプション 「LDAP」タブ 設定 「カレンダ」タブ 設定 「単一のユーザー」タブ 設定 第 3 章 特殊な環境でに関するアプリケーションノート 「プッシュ」方式の配備 (エンドユーザーがインストール特権を持たない場合) 手順 1: 必要な共有フォルダの準備 手順 2: 必要なソフトウェアをインストールするための Connector for Microsoft Outlook インストールパッケージの準備 手順 3: SMS インストールパッケージによる最初の Sun Java System インストールパッケージのユーザーデスクトップへのプッシュ 手順 4: 既存の Outlook プロファイルおよびデータファイルを変換する 2 番目の Sun Java System インストールパッケージの準備 手順 5: SMS インストールパッケージによる 2 番目の Sun Java System インストールパッケージのユーザーデスクトップへのプッシュ ユーザーのインストールパッケージ用のコマンド行スイッチ Exchange から Sun Java System へのターミナルサービスユーザーの移行 手順 1: サーバーの準備 手順 2: 適切なデスクトップインストールパッケージの作成 手順 3: ユーザーのデスクトップの更新 ユーザーのデフォルトの電子メールクライアントとして Microsoft Outlook を指定する方法 ユーザーのワークステーションから Sun ONE Sync プラグラムを削除する方法 ユーザーの移行の取り消し (破棄) ユーザーが Outlook から LDAP サービスを削除した場合の復元 索引 Copyright 索引 次へ Copyright 2004 Sun Microsystems, Inc. All rights reserved.
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