バグ ID 6852143: 遅延再構成の進行中に ldm set-vcc 要求を行うと、要求が拒否されます。通常であれば、この要求は遅延再構成に追加されます。
回避方法: 次のいずれかの手順を実行します。
遅延再構成の変更が有効になるように制御ドメインを再起動してから、ldm set-vcc コマンドを再度実行します。
遅延再構成を取り消して ldm set-vcc コマンドを実行してから、遅延再構成をトリガーした変更を行います。