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 | y | n/a | n | 
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| 必須 | _ | _ | _ | ax: | アプリケーションは、主ウィンドウと主要な属性のセッション管理のため、ICCCM (Interclient Communications Conventions Manual) 機能をサポートしなければならない。 | |
| 必須 | _ | _ | _ | ay: | アプリケーションは、すべての関連ウィンドウ (つまりヘルプ・ウィンドウを含む副ウィンドウ) のセッション管理のため、ICCCM 機能をサポートしなければならない。 | |
| オプション | _ | _ | _ | az: | アプリケーションは、ユーザがログアウトしようとしていることを通知する共通デスクトップ環境のセッション・マネージャからのメッセージを受け付けて、その時点でのアプリケーションの状態を保存しなければならない。 | |
| オプション | _ | _ | _ | ba: | ユーザがログアウトする時点で、単一の主ウィンドウが開いていたアプリケーションは、ユーザが再度ログインしたときに、最後に置かれていたワークスペースに主ウィンドウを復元しなければならない。 | |
| オプション | _ | _ | _ | bb: | 可能な限りユーザ・コンテキストを保存する。たとえば、ファイルの編集をサポートするアプリケーションは、ログアウト時のファイルの状態を保存し、ユーザが再度ログインしたときに、アプリケーション・ウィンドウ内にファイルを復元しなければならない。 | |
| オプション | _ | _ | _ | bc: | ユーザがログアウトする時点で、複数の主ウィンドウが開いていたアプリケーションは、ユーザが再度ログインしたときに、最後に置かれていたそれぞれのワークスペースにすべての主ウィンドウを復元しなければならない。 | |