|
C2conv(8)
|
N
|
本製品に関する情報については、購入先に問い合わせること。
|
N
|
|
C2unconv(8)
|
N
|
本製品に関する情報については、購入先に問い合わせること。
|
N
|
|
cal(1)
|
S
|
|
N
|
|
calendar(1)
|
S
|
|
N
|
|
cancel(1)
|
S
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|
N
|
|
capitalize(1)
|
C
|
このコマンドの OpenWindows 版は OpenWindows テキストエディタで利用できる。
|
N
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|
captoinfo(8V) -SysV
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S
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|
N
|
|
cat(1V) -SysV
|
S
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|
N
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|
cat(1V)
|
S
|
SunOS 5.6 の cat コマンドでは、-t および -e オプションには -v オプションが必要。SunOS 5.6 の -t オプションは、SunOS 4.x の -v オプションと同等で、FORMFEED 文字を表示する。
|
N
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|
catman(8)
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S
|
|
N
|
|
cb(1)
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S
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N
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|
cc(1V) -SysV
|
N
|
|
N
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|
cc(1V)
|
N
|
C コンパイラは、C 言語別パッケージのツールでだけ利用できる。
|
C
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|
cd(1)
|
S
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|
N
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|
cdc(1)
|
C
|
2 つのバージョンは、読み取り不能である s.file を処理する方法が異なる。SunOS 4.x コマンドはエラーを出力する。SunOS 5.6 コマンドはエラーを表示しないで無視する。
|
N
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|
cflow(1V) -SysV
|
N
|
cflow コマンドは、現在は別パッケージの製品で利用できる。
|
N
|
|
cflow(1V)
|
N
|
cflow コマンドは、現在は別パッケージの製品で利用できる。
|
N
|
|
chargefee(8)
|
S
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|
|
|
checkeq(1)
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S
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|
N
|
|
checknr(1)
|
S
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|
N
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|
chfn(1)
|
N
|
|
N
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|
chgrp(1)
|
C
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シンボリックリンクのデフォルトの動作は、SunOS 4.x から SunOS 5.6 との間で変更された。SunOS 4.x では、chgrp はシンボリック自体の所有権を変更していた。SunOS 5.6 では、chgrp はリンクをたどる。SunOS 5.6 でシンボリックリンクの所有権を変更するには、-h オプションを使用する。
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N
|
|
chkey(1)
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S
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|
N
|
|
chmod(1V) -SysV
|
C
|
シンボリックリンクに出会うと、SunOS 5.6 での -R オプションはターゲットのモードを変更する。
|
N
|
|
chmod(1V)
|
S
|
シンボリックリンクに出会うと、SunOS 5.6 での -R オプションはターゲットのモードを変更する。
SunOS 5.6 コマンドは、「l」および「T」の 2 つのパーミッションもサポートする。
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N
|
|
chown(8)
|
C
|
シンボリックリンクのデフォルトの動作は変更された。SunOS 4.x の chown はシンボリックリンクの所有権を変更していた。SunOS 5.6 の chown はリンクをたどる。リンクの所有権を変更するには、chown -h を使用する。SunOS 5.6 の chown コマンドでは、ファイルのグループ ID を変更できない。
|
S
|
|
chroot(8)
|
S
|
|
N
|
|
chrtbl(8)
|
A
|
SunOS 5.6 の localedef(1) でローカルデータベースを作成する。
|
N
|
|
chsh(1)
|
N
|
|
N
|
|
ckpacct(8)
|
S
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|
N
|
|
clear(1)
|
S
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|
N
|
|
clear_colormap(1)
|
N
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|
N
|
|
clear_functions(1)
|
S
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|
N
|
|
click(1)
|
N
|
|
N
|
|
clock(1)
|
A
|
Open Windows コマンドは /usr/demo/clock で利用できる。詳細については、clock(1) のマニュアルページを参照のこと。
|
N
|
|
clri(8)
|
S
|
|
N
|
|
cmdtool(1)
|
A
|
このコマンドは OpenWindows のコマンドツールに置き換えられる。
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N
|
|
cmp(1)
|
S
|
|
N
|
|
col1(V) -SysV
|
S
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|
N
|
|
col(1V)
|
C
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|
N
|
|
colcrt(1)
|
N
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|
N
|
|
colldef(8)
|
A
|
SunOS 5.6 では、local edef (1) でロケールデータベースを作成する。
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N
|
|
coloredit(1)
|
A
|
このコマンドの機能は現在、OpenWindows プロパティウィンドウによって処理される。
|
N
|
|
colrm(1)
|
N
|
|
N
|
|
comb(1)
|
C
|
2 つのバージョンは、読み取り不能の s.file を処理する方法が異なる。SunOS 4.x コマンドはエラーを出力するが、SunOS 5.6 コマンドはエラーを表示しないで無視する。
|
N
|
|
comm(1)
|
S
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|
N
|
|
compress(1)
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S
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|
N
|
|
config(8)
|
N
|
|
N
|
|
|
|
|
|
|
cp(1)
|
C
|
-R オプションは、SunOS 5.6 コマンドでは -r オプションに置き換えられる。
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N
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|
cpio(1)
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S
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|
N
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|
cpp(1)
|
S
|
|
N
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|
crash(8)
|
C
|
SunOS 4.x リリースで使用するデフォルトのネームリストは /vmunix となっているが、SunOS 5.6 では /kernel/unix となっている。
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N
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|
cron(8)
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S
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|
N
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|
crontab(1)
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S
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|
N
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|
crtplot(1G)
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N
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|
S
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|
crypt(1)
|
S
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N
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|
csh(1)
|
S
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|
N
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|
csplit(1V) -SysV
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S
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|
N
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|
ctags(1)
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S
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N
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|
ctrace(1V) -SysV
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N
|
次の SunOS 4.x オプションは、SunOS 5.6 コマンドでは利用できない。
-b: コードを追跡するのに基本的な関数だけを使用する。このオプションは、signal()、fflush()、longjmp()、または setjmp()x 関数が利用できないオペレーティングシステムで動作するのに必要。
-r オプションの構文は、SunOS 4.x および SunOS 5.6 の間で異なる。4.1 フォーマットは -rf。現在は、 -r f。ctrace は別パッケージの製品として利用できる。
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N
|
|
cu(1C)
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S
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|
N
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|
cut(1V) -SysV
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S
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|
N
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|
cxref(1V) -SysV
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S
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|
N
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|
cxref(1V)
|
N
|
cxref は別パッケージの製品として利用できる。
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N
|
|
date(1V) -SysV
|
S
|
|
N
|
|
date(1V)
|
C
|
日付を設定するときに使用するフォーマットは、SunOS 5.6 ではわずかに異なる。詳細については、date(1) のマニュアルページを参照のこと。
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N
|
|
dbconfig(8)
|
S
|
|
N
|
|
dbx(1)
|
N
|
別パッケージの SPARCworksTM で利用できる。
|
N
|
|
dbxtool(1)
|
N
|
別パッケージの SPARCworks で、コマンドデバッガとして利用できる。
|
N
|
|
dc(1)
|
S
|
|
N
|
|
dcheck(8)
|
A
|
通常の整合性検査に対して fsck(1M) コマンドを使用する。ncheck(1M) コマンドは dcheck -i 番号の機能を置き換える。
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N
|
|
dd(1)
|
C
|
SunOS 4.x コマンドでは、大きさの接尾辞 w (ワード) で使用される大きさは 4 バイト単位となっているが、SunOS 5.6 システムソフトウェアでは、w は 2 バイト単位。k、b、または w は、1024、512、または 2 の倍数をそれぞれ指定するための接尾辞として使用する。unblock と block 変換オプションは新たに採用された。
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N
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|
defaults_from_input(1)
|
|
このコマンドの機能は現在、OpenWindows プロパティウィンドウによって処理される。
|
N
|
|
defaults_merge(1)
|
S
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|
N
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|
defaults_to_indentpro(1)
|
|
このコマンドの機能は現在、OpenWindows プロパティウィンドウによって処理される。
|
N
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|
defaults_to_mailrc(1)
|
|
このコマンドの機能は現在、OpenWindows プロパティウィンドウによって処理される。
|
N
|
|
defaultsedit(1)
|
|
このコマンドの機能は現在、OpenWindows プロパティウィンドウによって処理される。
|
N
|
|
delta(1)
|
C
|
引数としてディレクトリが指定されると、そのディレクトリのすべてのファイルが処理される。SunOS 4.x では、ディレクトリのファイルがエラーを起こすと、エラーが生成される。SunOS
5.6 コマンドでは、そのようなファイルは表示を行うことなく無視される。
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N
|
|
deroff(1)
|
S
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|
N
|
|
des(1)
|
S
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|
N
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|
devinfo(8S)
|
C
|
prtconf(1M) コマンドに同様の機能がある。
|
N
|
|
devnm(8)
|
C
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SunOS 4.x と SunOS 5.6 システムソフトウェアの間の出力フォーマットはまったく異なる。
SunOS 4.x では、名前引数はオプション。SunOS 5.6 システムソフトウェアでは、必須。
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N
|
|
df(1V) -SysV
|
C
|
|
N
|
|
df(1V)
|
C
|
SunOS 4.x の df には、SunOS
5.6 の df コマンドとある程度異なる出力を内容とする異なる出力フォーマットがある。SunOS 5.6 で -k オプションを指定すれば、SunOS 4.x コマンドに似た出力フォーマットを提供する。SunOS 4.x では df -t オプションでファイルシステムの形式を指定すると、該当する形式ファイルシステムの形式でレポートを行うが、SunOS 5.6 で df -t オプションを指定すると合計の付いた完全なリストを出力する。SunOS 5.6 では df -l オプションを使用すると、ローカルファイルシステムを表示できる。
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S
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|
diff(1)
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C
|
いくつかのフラグの動作は 2 つのバージョンの間で異なる。SunOS 4.x では、-c オプションは、オプションの引数を相違ごとに表示する行数とみなす。引数が与えられなければ、デフォルトは 3 行。SunOS 5.6 では、-S オプションとその引数の間にスペースが必要。
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N
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|
diff3(1V) -SysV
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S
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|
N
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|
diff3(1V)
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S
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N
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|
diffmk(1)
|
S
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|
N
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|
dircmp(1V) -SysV
|
S
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N
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|
dirname(1V) -SysV
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S
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N
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dis(1)
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C
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次の SunOS 4.x でのオプションは SunOS 5.6 では利用できない。
-da sec: sec をデータとして逆アセンブルし、データの実際のアドレスを出力する。SunOS 5.6 では -D sec オプションを使用すると、同じ処理が行われる。
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N
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|
|
|
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diskusg(8)
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A
|
acctdusg(1M) コマンドが同様の機能を提供。
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N
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|
dkctl(8)
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N
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|
N
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|
dkinfo(8)
|
A
|
prtvtoc(1M) コマンドが同様の機能を提供。
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N
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dmesg(8)
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S
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N
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|
dname(8)
|
N
|
RFS は利用できない。
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N
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|
dodisk(8)
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S
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N
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domainname(1)
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S
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N
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dorfs(8)
|
N
|
RFS は利用できない。
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N
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|
dos2unix(1)
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S
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N
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|
du(1V) -SysV
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S
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|
N
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|
du(1V)
|
C
|
SunOS 4.x ではディスク使用量を 1 キロバイト単位で表示するが、SunOS 5.6 ではディスク使用量を 512 バイトブロック単位で表示する。-k オプションを使用すると、使用量を 1 キロバイト単位で表示することができる。
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S
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|
dumbplot(1G)
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N
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S
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dump(8)
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A
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ufsdump コマンドが同様の機能を提供する。次の SunOS 4.x でのオプションは SunOS 5.6 にはない。
-a archive-file: SunOS 5.6 では -a オプションはアーカイブの各メンバのアーカイブヘッダをダンプする。
-D: フロッピーディスクをダンプ媒体として指定する。SunOS 5.6 では -D オプションはデバッギング情報をダンプする。
-v: ダンプしようとするファイルシステムを照合する。SunOS 5.6 では -v オプションは、数値表現ではなく文字で情報をダンプする。
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N
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dumpadm(8)
|
New
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システム管理者がオペレーティングシステムのクラッシュダンプを設定できる。このように設定すると、ダンプデータはダンプデバイスに圧縮形式で格納される。専用のダンプデバイス (一次スワップ領域ではない)
がダンプ構成に含まれている場合、コアファイルの保存がバックグラウンド処理で実行される。
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N
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|
dumpfs(8)
|
A
|
fstyp -F -ufs -v コマンドが同様の機能を提供。
|
N
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|
dumpkeys(1)
|
S
|
|
N
|
