各メッセージごとに、次のいずれか 1 つ以上の領域があります。
原因: メッセージの原因と考えられる内容
対処方法: 問題を解決し、作業を続行するための対応方法
テクニカルノート: より技術的な内容を知りたいユーザーのための背景知識。プログラマ向けの情報を記載している場合もあります。
「errno=」の次に数値が続くメッセージが表示された場合は、その数値を Intro(2) のマニュアルページで調べると、メッセージの意味が分かります。Intro(2) のマニュアルページのシステムエラーメッセージは、番号順に記載されています。
関連項目: さらに詳しく知りたいユーザーのための関連情報の掲載箇所