DHCP サーバーをデバッグモードで動作させるには
DHCP サーバーを停止して、デバッグモードで再起動します。以下に例を示します。
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停止スクリプトを使用してサーバーを停止します。
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サーバーをデバッグ・冗長モードで再起動します。ただし、/etc/init.d/dhcp 起動スクリプト内に指定されているフラグに加えて、-d フラグと -v フラグを使用します。たとえば、i オプションが存在する場合は、以下の形式でコマンドを入力します。
/usr/lib/inet/in.dhcpd -i interface_names -d -v
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