名前 | 形式 | 機能説明 | 属性 | 関連項目
function は identifier が参照する関数を定義します。 { と } で囲まれたコマンドのリストが 関数の本体となります。
また、 function を省略して identifier のあとに丸括弧 ( ) を指定しても 同じく関数を定義できます。
次の属性については attributes(5) のマニュアルページを参照してください。
ksh(1), attributes(5)