4964908
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機能のアップグレードに関するマニュアルがない。
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5065188
6173274
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『管理者ガイド』の「詳細検索」の節では、「検索」メニューの「通過検索」オプションについて誤って説明している。このメニューオプションは利用できません。
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6155266
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『管理者ガイド』の設定ログレベルの説明が誤っている。
修正:Web Server の設定レベルは、次のように定義する必要があります。
メッセージは設定が正しくないことを示します。
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6206074
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『Administrator's Configuration File Reference』の ChildRestartCallback 指令のデフォルト値の説明が誤っている。
修正:デフォルト値は no directive です。
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6170766
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『インストールおよび移行ガイド』の「Sun ONE Web Server インストールの前に」の節で、Web Server の新しいバージョンへのアップグレード方法の説明が誤っている。
修正:Sun Java Enterprise System 1 に含まれる Sun One Web Server 6.1 をアップグレードするには、patchadd を使用する必要があります。
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6170769
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『Administrator's Configuration File Reference』の AdminLanguage 指令に関する情報が誤っている。
修正:AdminLanguage 指令は、ログメッセージに表示される言語にのみ適用され、GUI には適用されません。
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6173273
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『管理者ガイド』の「MIME タイプの選択」の節の下に誤植がある。
修正:この文は次のようにしてください。詳細については、オンラインヘルプの「MIME Types」ページおよび管理者ガイドの「仮想サーバーの使用」を参照してください。
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『NSAPI Programmer's Guide』 の NSAPI 関数リファレンスの例が誤っている。
修正:例は次のようにしてください。
FilterMethods methods = FILTER_METHOD_INITIALIZED;
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6173272
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『管理者ガイド』では、サポートされる Java のバージョンを「1.4.1_03」と誤って記述している。
修正:Sun Java System Web Server は、JavaTM 2 Platform, Standard Edition (J2SETM) 1.4.2_04 以降をサポートしています (32 ビットのみ。 64 ビットはサポートしていない)。J2SE ソフトウェアは Web Server に付属しており、選択すれば、Web Server のインストール中にインストールされます。
Web Server のインストール後に、独自の JDK をインストールすることもできます。管理サーバーの使用を計画している場合は、JDK をインストールする必要があります。
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5016571
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Generic Thread Pools の下の「オンラインヘルプ」 ページの情報が誤っています。
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5029460
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『管理者ガイド』には、誤った certmap.conf の設定が記述されている。
このガイドの certmap.conf の説明には、次のように書かれています。
最初の行にはエントリの名前と、CA 証明書内に記載されている識別名を設定する属性を指定します。名前は任意です。 好きな名前に定義できます。ただし、issuerDN は、そのクライアント証明書を発行した CA の発行者 DN と正確に一致している必要があります。たとえば、次の 2 つの issuerDN 行は、属性間に空白文字があるかどうかという点が異なるだけですが、サーバーは、これら 2 つのエントリを別のものとして取り扱います。
certmap sun1 ou=Sun Certificate Authority,o=Sun, c=US certmap sun2 ou=Sun Certificate Authority,o=Sun, c=US
修正:この 2 行は、次のようにしてください。
certmap sun1 ou=Sun Certificate Authority,o=Sun, c=US certmap sun2 ou=Sun Certificate Authority, o=Sun, c=US
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5031366
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『管理者ガイド』のオンラインバージョンで、正しくないリンクがある。
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4968568
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『Administrator's Configuration File Reference』ガイドの ConnQueueSize 指令に関する説明が不明瞭。
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4975161
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『Administrator's Configuration File Reference』には、pool-init のオプションのパラメータ「block-size」の記述がない。
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5002190
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『管理者ガイド』には、 htpasswd コマンドユーティリティーに関する情報が記述されていない。
追加情報:htpasswd コマンドは、htaccess アクセス制御メカニズムでの使用に適したパスワードファイルを生成または変更するために使用します。
htpasswd の使用方法:
htpasswd [-c] passwordfile username [password]
-c は新しいパスワードファイルを作成します。
上述のとおりに、-c は古いパスワードファイルが存在する場合に、それを上書きして新しいパスワードファイルを作成します。-c を付けないと、コマンドはユーザーのパスワードを更新する (ユーザーが既に存在する場合) か、または指定された名前で新しいユーザーを追加して、既存のファイルを変更します。
オプションのパスワード引数を指定しないと、割り当てるパスワードを入力するように求められます。
htaccess は Web Server の優先されるアクセス制御メカニズムではありません。できる限り、ACL を使用してください。
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5002192
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『Administrator's Configuration File Reference』 の loglevel 属性に関する情報が誤っている。
修正:loglevel の説明は次のようにしてください。
他の要素によってエラーログに記録されるメッセージのデフォルトの種類を制御します。使用できる値は、最高から最低まで次のようになります: finest、finer、fine、info、warning、failure、config、security、および catastrophe。
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5020640
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『NSAPI Programmer's Guide』には %duration% flex-log format 変数についての記述がない。
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5029321
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『Administrator's Configuration File Reference』の <Client uri="*foo*" uri="*~bar*"> 指令の記述が誤っている。
修正:場合によっては、評価で単一の評価文を使用するように書き換えることができます。
<Client uri="*foo*~*bar*">.
これは機能上、次と同じです。
<Client uri="*foo*" uri="~*bar*">.
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5038534
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『Administrator's Configuration File Reference』のLogFlushInterval 指令のデフォルト値が間違っている。
修正:LogFlushInterval 指令の正しいデフォルト値は 2 秒です。
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5043491
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オンラインヘルプの内容が間違っている。
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4781137
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『管理者ガイド』 の次の情報が間違っている。
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このガイドには、libdigest-plugin.ldif が存在するパスが定義されていない。
追加情報: libdigest-plugin.ldif は <server-root>/plugins/digest/libdigest-plugin.ldif にあります。
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ダイジェスト認証を処理するように Web Server を設定する (dbswitch.conf のデータベース定義の digestauth プロパティーを設定する) 情報が記述されていますが、その実行手順は説明されていません。
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libdigest-plugin.so は libdigest-plugin.lib と誤って説明されています。
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iplanetReversiblePassword の説明がありません。
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4823362
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『管理者ガイド』は ACL に関する追加情報で更新する必要がある。
追加情報:一致する ACL が複数ある場合、サーバーは最後に一致した文を使用します。uri ACL が最後に一致する文であるため、デフォルトの ACL は無視されます。
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4862795
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『管理者ガイド』の「ログファイルの保管」ページの説明が不明瞭。
修正:説明をわかりやすくするため、マニュアルに次の注記を追加します。ユーザーは古いログファイルをアーカイブまたは削除できます (この操作は、Web Server によって実行されない)。
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5046588
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『インストールおよび移行ガイド』 の Sun アクセラレータハードウェアのサポートされるバージョンの記述が誤っている。
修正:Sun アクセラレータハードウェアのサポートされるバージョンは、500 および 1000 です。
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5052605
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『NSAPI Programmer's Guide』では、content-type を小文字にする必要があることが明確に指示されていない。
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オンラインヘルプ — 『管理者ガイド』およびオンラインヘルプに、ディレクトリの索引化に関する情報がない。
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5062560
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『インストールおよび移行ガイド』に start-on-boot オプションを無効にする方法が記述されていない。
追加情報:ユーザーは次のように、start-on-boot オプションを無効にできます。
Solaris および HPUX — webserver01 スクリプトの S1WS_START_ONBOOT 変数を編集して無効にします。
[Solaris]
/etc/init.d/webserver01
[HPUX]
/sbin/init.d/webserver01
Linux — 次のリンクを削除して無効にします。
/etc/rc.d/rc3.d/S75webserver01
/etc/rc.d/rc5.d/S75webserver01
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6067059
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『管理者ガイド』で、コンテンツ本文を含まないタグはすべて、「>」終了タグの前に「/」が必要である。
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4928287
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すべてのドキュメントで、<instance>/lib ディレクトリが存在しないことを通知していない。
追加情報:このディレクトリはインストーラによって作成されません。ディレクトリが存在しない場合、ユーザーが作成する必要があります。
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『Administrator's Configuration File Reference』では、ChunkedRequestTimeout について詳細に説明していない。
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6308091
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『Administrator's Configuration File Reference』 — ppath のチルドを使用したワイルドカードは、説明の通りに機能しない。
修正:ユーザーは次のいずれかを設定する必要があります。
設定 1
<Object ppath="*~*.gif*"> AddLog fn=flex-log name="access"</Object>
設定 2
<Object ppath="*~*(.gif|.gif/)"> AddLog fn=flex-log name="access" </Object>
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6285234
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『Administrator's Configuration File Reference』では、 StrictHttpHeaders 指令のデフォルト値を on であると誤って説明している。
修正: StrictHttpHeaders 指令のデフォルト値は off です。
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『Administrator's Configuration File Reference』の set-variable エラーパラメータの情報が不十分。
修正: set-variable エラーパラメータの説明は次のようにしてください。
HTTP 状態コードを設定し、REQ_ABORTED を返して、要求を中止します。要求を中止せずに、HTTP 状態コードを設定するには、set-variable エラーパラーメータと noaction パラメータを使用します。
HTTP 状態コードを書き換えるには、<Client> タグを使用して、元の状態コードと照合し、Output 指令を使用して、新しい状態コードを設定します。たとえば、次のコードでは、すべての 302 Moved Temporarily 応答を 301 Moved Permanently 応答に書き換えます。
<Client code="302">Output fn="set-variable" error="301 Moved Permanently" noaction="true" </Client>
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『Sun Java System Web Server 6.1 2005Q1 SP4 リリースノート』の Windows 2003 オペレーティングシステムのバージョンの記述が誤っている。
修正:Web Server 6.1 SP4 でサポートされる Windows 2003 のバージョンは次の通りです。
Windows Server 2003, SP1 Enterprise Edition
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6237209
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『Sun Java System Web Server 6.1 2004Q3 SP3 リリースノート』には、さまざまな RedHat Linux カーネルに関する情報が不足している。
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6237303
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『SUN ONE Web Server 6.1 リリースノート』には、Solaris SPARC に必要なパッチで記載されていないものがある。
追加情報:Solaris 8 上の Web Server 6.1 には、109326-09 パッチが必要です。
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6230379
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『Administrator's Configuration File Reference』の remove-file() SAF の記述が誤っている。
修正:remove-file() を delete-file() に変更します。
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『NSAPI Programmer's Guide』では SERVER_SOFTWARE を MAGNUS_VERSION_STRING として誤って説明している。
修正: SERVER_SOFTWARE の NSAPI 変数は、system_version() です。
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4673436
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ドメインコントローラ環境内で、iWS にリモート共有を認識させるには。
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4841310
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.htaccess で認証すると、REMOTE_USER 変数を取得できない。
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5059527
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Web Server 設定ファイルおよびスクリプトは、webservd で書き込みできる。
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6320016
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『Administrator's Configuration File Reference』では、Windows での listenQ のデフォルト値について明確に定義していない。
修正:Windows での listenQ のデフォルト値は 200 です。
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