Sun Java System Messaging Server 6 2005Q4 管理ガイド
メッセージをキューに保持する猶予期間を設定するには
手順
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「制限容量」タブをクリックします。
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「制限容量超過時の猶予期間」フィールドに数字を入力します。
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ドロップダウンリストで「日」または「時間」を指定します。
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「保存」をクリックします。
コマンド行
コマンド行で制限容量の猶予期間を指定する場合は、以下のようになります。
configutil -o store.quotagraceperiod -v number
この number は時間数を示しています。
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