「探索」メニューを使用すると、ファイルフォルダの階層のメタファーを使用してレジストリとリポジトリのコンテンツを検索できます。root という名前のルートフォルダにすべてのレジストリコンテンツが含まれます。
「探索」リンクをクリックします。
root という名前のフォルダを展開します。このフォルダには、2 つのサブフォルダがあります。すべてのユーザーコンテンツが置かれているフォルダである userData と ClassificationSchemes です。
フォルダをクリックすると、該当する型のレジストリオブジェクトが表示されます。ノードを展開すると、次のレベルのオブジェクト型が表示されます。
作業が終了したら、「探索を非表示にする」をクリックして「探索」メニューを閉じ、結果の領域を消去します。
ClassificationSchemes フォルダをクリックします。ノード記号をクリックしないでください。
すべての ClassificationScheme オブジェクトが「レジストリオブジェクト」領域に表示されます。オブジェクトを表示するには、 「検索結果の表示」の手順に従います。
ClassificationSchemes ノードを展開し、メニュー領域に ClassificationSchemes のツリー階層を開きます。
ファイルアイコンをクリックすると、その Classification Scheme が「レジストリオブジェクト」領域に表示されます。
Classification Scheme ノードを展開すると、その下にある Concept フォルダが表示されます。
必ずしもすべての Classification Scheme に、「探索」メニューに表示できる Concept があるとは限りません。
Concept フォルダをクリックすると、その Concept が「レジストリオブジェクト」領域に表示されます。