プロファイルは、ターゲットホストに OS イメージをプロビジョニングするために使用されます。これらのプロファイルは、/com/sun/n1osp/autogen...provision フォルダにあります。新しい OS イメージが作成 (または添付) されるたびに、新しいプロファイルがプロビジョンフォルダに追加されます。
ブートおよびインストールサーバー上のネットワークインタフェースが適切に構成されていることを確認します。
プロビジョニングソフトウェアのページの「Common Tasks」セクションで、「OS Provisioning」を選択します。
「OS Provisioning Common Tasks」ページの「Linux Images」セクションで「Provision OS」をクリックします。
provision コンポーネントが含まれる Linux フォルダに移動します。
たとえば、/com/sun/n1osp/autogen-bikickstart-linux/provision/LinuxRedHat3.0_x86 などのフォルダです。
コンポーネント名を選択します。
「Component Details」ページで Provision_start:Install プロシージャの横にある「Run action」をクリックします。
オペレーティングシステムのプロビジョニング先であるターゲットホストを選択します。
ターゲットホストのホスト名の末尾は -target です。
「Run Plan (includes preflight)」をクリックします。
プロビジョニングソフトウェアのページの「Common Tasks」セクションで、「OS Provisioning」を選択します。
「OS Provisioning Common Tasks」ページの「OS Provisioning Administration Tasks」セクションで「Status」をクリックします。
「Plans Details」ページの「Run」をクリックします。
「Plan Details Run」ページで、オペレーティングシステムのプロビジョニング先であるターゲットホストを選択します。
「Run Plan (includes preflight)」をクリックします。
「Details」リンクをたどり、状態を表示します。