Sun N1 Service Provisioning System ユーザーズガイド (OS Provisioning Plug-In 3.0)

Book Information
索引
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- I
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- S
- T
- U
- X
- こ
- そ
- て
- は
- ふ
はじめに
第 1 章 OS プロビジョニングの概要
- OS プロビジョニングの概要
- 機能
- プロビジョニングプロセスの概要
- OS プロビジョニングシステムソフトウェアのアーキテクチャー
  - ソフトウェアアーキテクチャーの全体像
  - ネットワークプロトコル
- サポートされるシステム
第 2 章 OS プロビジョニングプラグインのリリースノート
- インストール上の問題
- 実行時の問題
第 3 章 OS プロビジョニングの配備環境
- 前提条件
- 新しい環境の構成
  - プロセスの概要
  - マスターサーバーを有効にしてセッション ID を使用する
- 既存の環境の構成
第 4 章 OS プロビジョニングプラグインのインストールと構成
- OS プロビジョニングプラグインのインストール
- OS プロビジョニングサーバーの作成
  - OS プロビジョニングサーバーを作成する (ブラウザインタフェース)
  - OS プロビジョニングサーバーを作成する (コマンド行インタフェース)
- サブネットの作成と登録
第 5 章 Solaris オペレーティングシステムのプロビジョニング
- JumpStart Enterprise Toolkit (JET) テクノロジ
- Solaris プロビジョニングプロセスの概要
- Solaris JET サーバーの設定
- Solaris イメージおよびプロファイルの作成
- ターゲットホストへの Solaris OS のインストール
- Solaris イメージとプロファイルの削除
  - Solaris OS イメージを削除する
  - Solaris OS プロファイルを削除する
- JET Solaris サーバーの管理作業
  - N1 SPS RA インストーラをインポートする
  - ブート params に JET サーバーを使用する
- custom モジュールの使用法
第 6 章 RedHat Linux オペレーティング環境のプロビジョニング
- RedHat Kickstart テクノロジ
- RedHat Linux プロビジョニングプロセスの概要
- RedHat Linux サーバーの設定
  - RedHat Linux OS をプロビジョニングするためのネットワークの準備
    - TFTP アクセス権を設定する
    - RedHat Linux のファイルをコピーする
  - RedHat Linux イメージサーバーの作成
    - RedHat Linux イメージサーバーを作成する (ブラウザインタフェース)
    - RedHat Linux イメージサーバーを作成する (コマンド行インタフェース)
- Linux イメージとプロファイルの作成
  - JET による RedHat Linux イメージとプロファイルの作成
    - JET を使用して RedHat Linux プロビジョニングプロファイルを作成する (ブラウザインタフェース)
    - JET RedHat Linux プロビジョニングプロファイルを作成する (コマンド行インタフェース)
  - 非 JET RedHat Linux イメージとプロファイルの作成
- ターゲットホストへの OS のインストール
  - ターゲットホストへ OS をインストールする
  - OS のプロビジョニング状態を確認する
- RedHat Linux イメージとプロファイルの削除
  - RedHat Linux OS イメージを削除する
  - RedHat Linux OS プロファイルを削除する
第 7 章 SUSE Linux オペレーティング環境のプロビジョニング
- SUSE AutoYaST テクノロジ
- SUSE Linux プロビジョニングプロセスの概要
- SUSE Linux サーバーの設定
  - SUSE Linux OS をプロビジョニングするためのネットワークの準備
    - TFTP アクセス権を設定する
    - SUSE Linux ファイルのコピー
  - SUSE Linux イメージサーバーの作成
    - SUSE Linux イメージサーバーを作成する (ブラウザインタフェース)
    - SUSE Linux イメージサーバーを作成する (コマンド行インタフェース)
- SUSE Linux イメージとプロファイルの作成
  - JET による SUSE Linux イメージとプロファイルの作成
    - JET を使用して SUSE Linux プロビジョニングプロファイルを作成する (ブラウザインタフェース)
    - JET SUSE Linux プロビジョニングプロファイルを作成する (コマンド行インタフェース)
  - 非 JET SUSE Linux イメージとプロファイルの作成
- ターゲットホストへの OS のインストール
  - ターゲットホストへ OS をインストールする
  - OS のプロビジョニング状態を確認する
- SUSE Linux イメージとプロファイルの削除
  - SUSE Linux OS イメージを削除する
  - SUSE Linux OS プロファイルを削除する
第 8 章 Windows オペレーティング環境のプロビジョニング
- Remote Installation Service (RIS) テクノロジ
- Windows プロビジョニングプロセスの概要
- Windows サーバーの設定
- Windows イメージおよびプロファイルの作成
- ターゲットホストへの Windows OS のインストール
  - ターゲットホストに OS をインストールする
- Windows のインストール先の管理
第 9 章 OS プロビジョニング用ターゲットホスト
- ターゲットホストタイプ
  - プラットフォームによるターゲットホストタイプ
- ターゲットホストを定義する作業の例
- パスワードの暗号化
  - OS プロビジョニング変数のパスワードの暗号化
  - OS root アクセス権のパスワードの暗号化
- 端末サーバーのサポート
第 10 章障害追跡
- 一般的な障害追跡のガイドライン
- Solaris 関連の問題の解決
- Linux 関連の問題の解決
- Windows 関連の問題の解決
付録 A ターゲットホストの変数
- Sun IPMI ターゲットホストの変数
- Sun ALOM ターゲットホストの変数
- Sun RSC ターゲットホストの変数
- Sun LOM ターゲットホストの変数
- Sun Mid-Range ターゲットホストの変数
- HP ILO ターゲットホストの変数
- そのほかの IPMI ターゲットホストの変数
- そのほかの遠隔管理ターゲットホストの変数
- 汎用ターゲットホストの変数
付録 B Solaris Profile コンポーネントの変数
- 基本 Solaris OS 構成変数
- Solaris リモートエージェントのコンポーネント変数
- 一般的な Solaris OS プロビジョニングプラグイン変数
付録 C RedHat Linux Profile コンポーネントの変数
- 基本 RedHat Linux OS 構成変数
  - base_config モジュール用のコンポーネント変数
- RedHat Linux リモートエージェントのコンポーネント変数
- 一般的な RedHat Linux OS プロビジョニングプラグイン変数
付録 D SUSE Linux Profile コンポーネントの変数
- 基本 SUSE Linux OS 構成変数
  - base_config モジュール用のコンポーネント変数
  - 追加ネットワークインタフェースの構成
- SUSE Linux リモートエージェントのコンポーネント変数
- 一般的な SUSE Linux OS プロビジョニングプラグイン変数
付録 E Microsoft Windows Profile のコンポーネント変数
- Windows OS コンポーネントの変数
付録 F 追加 JET モジュールの作成
- 範囲
- モジュール設計のガイドライン
- モジュールのディレクトリ
- モジュール構成 (module.conf ファイル)
- モジュールのインタフェース
- ツールキットのサポート関数
- JET モジュールの追加
  - Flash モジュールを追加する
付録 G 高度な構成プロパティー
- プラグイン提供の DHCP の無効化
- フォアグラウンドでの配備ジョブの実行
- 新しいターゲットホストの検査