Solaris 9 のメディアには、以下の補助ソフトウェアを含む Companion CD があります。
アクセス可能なソフトウェア - 特殊なニーズを持つユーザーのための、Emacspeak、W3 ブラウザ、および UnWindows などのオープンソース支援ソフトウェア
管理ツール - ethereal、sudo、および rpm などのシステム管理者用ツール
Web インフラストラクチャソフトウェア - Web とインターネットサービスのホスティング用のサーバーソフトウェア (デーモン)
デスクトップ環境と X ウィンドウマネージャ - アプリケーションの起動、ファイル管理、アイコンのドラッグアンドドロップなどのグラフィカルユーザーインタフェースを提供するソフトウェア。K-Desktop Environment とともに、いくつかのウィンドウマネージャのパッケージが含まれています。
デスクトップアプリケーション - 生産性およびマルチメディアソフトウェアなどの、グラフィカルデスクトップアプリケーション
コマンド行ツールとユーティリティ - GNU プロジェクトからの *utils パッケージなどの、コマンド行ユーティリティおよびツール
エディタ - テキスト文書とソフトウェアプログラムを書くために使用するアプリケーション
セキュリティツール - snort、nmap、および tcpdump などの、システムとネットワークのセキュリティ監視と検出用のツール
メッセージングソフトウェア - 電子メール、WWW、ニュース、およびチャット用の、クライアント側のアプリケーションとツール
言語 - gcc コンパイラといくつかの高水準 (スクリプト記述) プログラミング言語
開発用ライブラリ - プログラマ用のライブラリ(ソフトウェアルーチンの集まり)
開発ツール - autoconf、automake 、および cvs などのプログラマ用ツール
このフリーウェアは、以下の Web サイトでダウンロードすることもできます。