Solaris ボリュームマネージャの管理

例 — ホットスペア集合と RAID 5 ボリュームを対応付ける


# metaparam -h hsp001 d10
# metastat d10
d10: RAID
    State: Okay        
    Hot spare pool: hsp001
...

-h オプションを指定して、ホットスペア集合 hsp001 と RAID 5 ボリューム d10 を対応付けます。metastat コマンドを実行して、ホットスペア集合と RAID 5 ボリュームが対応付けられていることを確認します。