次に、グローバルソースアドレスとグローバル宛先アドレスが手動で設定されるトンネルの例を示します。サイトローカルソースアドレスとサイトローカル宛先アドレスも手動で設定されます。
tsrc 120.46.86.138 tdst 190.68.7.19 up addif fec0::1234:a00:fe12:528 fec0::5678:a00:20ff:fe12:1234 up addif 2::1234:a00:fe12:528 2::5678:a00:20ff:fe12:1234 up