テキストエディタを使用してテキストファイルを作成し、 ファイルにわかりやすい名前を付けます。または、作成した JumpStart ディレクトリ内のプロファイル例を開きます。
プロファイルの名前は、システムに Solaris ソフトウェアをインストールするためにそのプロファイルをどのように使用するかを示すものにしてください。(例: basic_install、 eng_profile、user_profile)。
プロファイルにプロファイルキーワードと値を追加します。
プロファイルのキーワードと値の一覧は、プロファイルキーワードと値を参照してください。
プロファイルキーワードとプロファイル値には、大文字と小文字の区別があります。
JumpStart ディレクトリにプロファイルを保存します。
root がプロファイルを所有していて、そのアクセス権が 644 に設定されていることを確認します。
(省略可能) プロファイルをテストします。
プロファイルのテストに関する情報については、プロファイルのテストを参照してください。