![]() |
Sun ONE Directory Server 管理ガイド |
目 次このマニュアルの目的
Sun ONE Directory Server の概要
事前の確認事項
表記規則
デフォルトパスおよびファイル名
Directory Server ツールのダウンロード
推奨参考文献
Directory Server の管理の概要
ディレクトリエントリの作成
Directory Server の起動と停止
コマンド行からのサーバーの起動と停止 (UNIX)
SSL が有効になった状態でのサーバーの起動
コントロールパネルからのサーバーの起動と停止 (Windows)
コンソールからのサーバーの起動と停止 (すべてのプラットフォーム)
Directory Server コンソールの使用
Directory Server コンソールの起動
LDAP パラメータの設定
Directory Server コンソールの操作
コンソールからの現在のバインド DN の表示
ログイン IDの変更
オンラインヘルプの使用
コンソールクリップボード
コンソールの設定
Directory Manager の設定
プラグインの署名の検証
Directory Server のポート番号の変更
グローバルな読み取り専用モードの設定
ディレクトリエントリへの変更の記録
プラグイン署名の検証の設定
DSML の設定
プラグインの状態の確認
DSML 要求の有効化
DSML セキュリティの設定
DSML の ID マッピング
設定エントリ
ディレクトリツリーの作成
コンソールからの設定の変更
コンソールからのエントリの管理
コマンド行からの設定の変更
dse.ldif ファイルの変更
ディレクトリエントリの作成
コマンド行からのエントリの管理
カスタムエディタによるエントリの変更
汎用エディタによるエントリの変更
ディレクトリエントリの削除
コンソールからの一括処理
LDIF 入力の供給
リフェラルの設定
ldapmodify によるエントリの追加
ldapmodify によるエントリの変更
ldapmodify によるエントリ名の変更
ldapdelete によるエントリの削除
ldapmodify によるエントリの削除
デフォルトリフェラルの設定
属性値の暗号化
スマートリフェラルの作成
コンソールからの属性の暗号化設定
参照整合性の管理
コマンド行からの属性の暗号化設定
参照整合性のしくみ
参照整合性の設定
レプリケーションにおける参照整合性の使用
はじめに
ディレクトリへのデータの実装
サフィックスの作成
コンソールを使用した新しいルートサフィックスの作成
サフィックスの管理
コンソールを使用した新しいサブサフィックスの作成
コマンド行からのサフィックスの作成
サフィックスの無効化と有効化
連鎖サフィックスの作成
アクセス権とリフェラルの設定
サフィックスの削除
プロキシ ID の作成
連鎖サフィックスの管理
デフォルト連鎖パラメータの設定
コンソールからの連鎖サフィックスの作成
コマンド行からの連鎖サフィックスの作成
連鎖サフィックスのアクセス制御
SSL を使用した連鎖
連鎖ポリシーの設定
カスケード型連鎖の設定
連鎖サフィックスの無効化と有効化
アクセス権とリフェラルの設定
連鎖パラメータの変更
スレッド使用の最適化
連鎖サフィックスの削除
カスケード型パラメータの設定
カスケード型連鎖の LDAP 制御の送信
サフィックスの読み取り専用モードの設定
高度なエントリの管理
データのインポート
LDIF ファイルのインポート
データのエクスポート
サフィックスの初期化
コンソールを使用した LDIF へのディレクトリ全体のエクスポート
データのバックアップ
コンソールを使用した LDIF への単一サフィックスのエクスポート
コマンド行からの LDIF へのエクスポート
コンソールを使用したサーバーのバックアップ
バックアップからのデータの復元
コマンド行からのサーバーのバックアップ
dse.ldif 設定ファイルのバックアップ
レプリケートされたサフィックスの復元
コンソールからのサーバーの復元
コマンド行からのサーバーの復元
dse.ldif 設定ファイルの復元
グループの管理
アクセス制御の管理
ロールの割り当て
ロールについて
サービスクラス (CoS) の定義
コンソールを使用したロールの割り当て
コマンド行からのロールの管理
CoS について
CoS の制限事項
コンソールを使用した CoS の管理
コマンド行からの CoS の管理
ロールに基づく属性の作成
アクセス制御の原則
ユーザーアカウントの管理
ACI の構造
デフォルト ACI
ACI の配置
ACI の評価
ACI の制限事項
ACI の構文
ターゲットの定義
バインドルール
アクセス権の定義
バインドルールの構文
コマンド行からの ACI の作成
ユーザーアクセスの定義 : userdn キーワード
グループアクセスの定義 : groupdn キーワード
ロールアクセスの定義 : roledn キーワード
値マッチングに基づくアクセスの定義
特定 IP アドレスからのアクセスの定義
特定ドメインからのアクセスの定義
特定の時刻または曜日におけるアクセスの定義
認証方法に基づくアクセスの定義
ブール型バインドルールの使用
aci 属性値の表示
コンソールを使用した ACI の作成
エントリの ACI の表示
アクセス制御の使用例
新しい ACI の作成
ACI の編集
ACI の削除
コンマを含む DN のアクセス権の定義
実効権限の表示
プロキシ承認を使用した ACI の例
実行権限の取得制御の使用
高度なアクセス制御 : マクロ ACI の使用
マクロ ACI の例
アクセス制御とレプリケーション
マクロ ACI の構文
アクセス制御情報のログ
以前のリリースとの互換性
パスワードポリシーの概要
レプリケーションの管理
辞書攻撃の防止
グローバルパスワードポリシーの設定
レプリケーション環境でのパスワードポリシー
コンソールを使用したパスワードポリシーの設定
個別パスワードポリシーの管理
コマンド行からのパスワードポリシーの設定
コンソールからのポリシーの定義
ユーザーパスワードのリセット
コマンド行からのポリシーの定義
パスワードポリシーの割り当て
ユーザーとロールの無効化と有効化
コンソールからのユーザーとロールの有効化設定
個別のリソース制限の設定
コマンド行からのユーザーとロールの有効化設定
コンソールを使用したリソース制限の設定
コマンド行からのリソース制限の設定
はじめに
ディレクトリスキーマの拡張
レプリケーションの設定手順のまとめ
レプリケーションマネージャの選択
専用コンシューマの設定
コンシューマレプリカのサフィックスの作成
ハブの設定
コンシューマレプリカの有効化
コンシューマの詳細設定
ハブレプリカのサフィックスの作成
マスターレプリカの設定
ハブレプリカの有効化
ハブの詳細設定
マスターレプリカのサフィックスの定義
レプリケーションアグリーメントの作成
マスターレプリカの有効化
マルチマスターの詳細設定
部分レプリケーションの設定
部分レプリケーションに関する注意点
レプリカの初期化
属性セットの定義
部分レプリケーションの有効化
初期化のタイミング
参照整合性プラグインの有効化
マルチマスター初期化後のマスター間の一致
コンソールによるレプリカの初期化
コマンド行によるレプリカの初期化
バイナリコピーによるレプリカの初期化
SSL を経由するレプリケーション
WAN を経由するレプリケーション
ネットワークパラメータの設定
レプリケーショントポロジの変更
レプリケーションアクティビティのスケジュール
データの圧縮
レプリケーションアグリーメントの管理
旧バージョンからのレプリケーション
レプリカの昇格と降格
レプリカの無効化
更新履歴ログの移動
レプリカの同期の維持
Directory Server 4.x のコンシューマとしての Directory Server 5.2 の設定
旧バージョン形式の更新履歴ログプラグインの使用
Directory Server 5.1 スキーマの更新
旧バージョン形式の更新履歴ログプラグインの有効化
レプリケーション状態の監視
旧バージョン形式の更新履歴ログの削除
旧バージョン形式の更新履歴ログへのアクセス
コマンド行ツール
よく発生するレプリケーションの競合の解決
レプリケーション状態タブ
ネーミングの競合の解決
親のないエントリの競合の解決
潜在的な相互運用性の問題の解決
スキーマ検査
インデックスの管理
コンソールからのスキーマ検査の設定
スキーマ拡張の概要
コマンド行からのスキーマ検査の設定
スキーマファイルの変更
属性定義の管理
コマンド行からのスキーマの変更
コンソールからのスキーマの変更
属性の表示
オブジェクトクラス定義の管理
属性の作成
属性の編集
属性の削除
オブジェクトクラスの表示
スキーマ定義のレプリケーション
オブジェクトクラスの作成
オブジェクトクラスの編集
オブジェクトクラスの削除
レプリケートされたスキーマファイルの変更
スキーマレプリケーションの制限
インデックスの概要
セキュリティの実装
システムインデックス
インデックスの管理
デフォルトインデックス
データベース内の標準インデックスファイル
属性名のクイックリファレンス
コンソールからのインデックスの管理
ブラウズインデックスの管理
コマンド行からのインデックスの管理
サフィックスのインデックスの再生成
デフォルトのインデックスセットの変更
コンソール用のブラウズインデックス
クライアント検索用のブラウズインデックス
Directory Server への SSL の導入
ログファイルの管理
SSL を有効化する手順の概要
サーバー証明書の入手とインストール
証明書データベースの作成
SSL の有効化
証明書要求の生成
サーバー証明書のインストール
CA の信頼設定
暗号化方式の選択
クライアント認証の設定
クライアント認証の許可
DIGEST-MD5 を利用した SASL 認証
ID マッピング
GSSAPI を利用した SASL 認証 (Solaris のみ)
LDAP クライアントでセキュリティを使用するための設定
クライアントでのサーバー認証の設定
クライアントでの証明書ベースの認証の設定
クライアントでの SASL DIGEST-MD5 の使用
クライアントでの Kerberos SASL GSSAPI の使用
ログファイルポリシーの定義
SNMP を使用した Directory Server の監視
ログファイルのローテーションポリシーの定義
アクセスログ
ログファイルの削除ポリシーの定義
手動によるログファイルのローテーション
エラーログ
監査ログ
サーバーアクティビティの監視
コンソールを使用したサーバの監視
コマンド行からのサーバーの監視
Sun ONE サーバーでの SNMP
パススルー認証プラグインの使用
Directory Server MIB の概要
SNMP の設定
UNIX プラットフォームでの操作
Directory Server 側の SNMP の設定
AIX プラットフォームでの操作
Windows プラットフォームでの操作
SNMP サブエージェントの起動と停止
UNIX および AIX プラットフォームでの操作
Windows プラットフォームでの操作
Directory Server での PTA の使用
UID 一意性検査プラグインの使用
PTA プラグインの設定
プラグイン設定エントリの作成
セキュリティ保護された接続を使用するための PTA の設定
オプションの接続パラメータの設定
複数のサーバーとサブツリーの指定
PTA プラグイン設定の変更
概要
サードパーティ製品のライセンス
UID 属性の一意性の適用
コンソールを使用したプラグインの設定
その他の属性の一意性の適用
コマンド行からのプラグインの設定
レプリケーション使用時の一意性検査プラグインの使用
シングルマスターレプリケーションモデル
マルチマスターレプリケーションモデル