読み取りおよび書き込み要求を別々に連鎖できるようにする。
アルファベットおよびハッシュベースのデータ配布アルゴリズムを追加する。
Directory Proxy Server はバインド要求のリフェラルに従うことができない。
Directory Proxy Server のログファイルは 2G バイトを超えることができない。
Directory Proxy Server のファイルハンドルでメモリーリークが発生する。
ベータプログラム期間中に次のバグが検出され、その後修正されました。
Directory Proxy Server を使用して検索を実行しているときにエラーが発生し、パスワードロックアウトが発生する。
Directory Service Control Center で証明書要求を作成できない。
Directory Proxy Server を使用した LDAP 検索が、クライアントアプリケーションによって放棄されたあと、Directory Proxy Server によって放棄されない。
結合データビューを介して部分文字列の検索を実行できない。
Directory Proxy Server を使用して DB2 を検索すると、SqlException が発生する。
JDBC オブジェクトクラスを作成するとき、二次テーブルが省略可能でない。
SQL データベースエントリの削除が正しく機能しない。
データベース内の共有されている複数値属性の値が無視される。