variableA=split(what, "separator", "add_prefix", "add_suffix", order) |
variableA は変数名です。
what は、この操作を適用する情報単位 (変数またはパラメータ) です。
separator は、情報をどこで分割するかを示します。この値には空白が含まれることがあるため、全体を引用符で囲みます。
add_prefix は、分割によって得られる各項目に付ける接頭辞です。この値には空白が含まれることがあるため、全体を引用符で囲みます。
add_suffix は、分割によって得られる各項目に付ける接尾辞です。この値には空白が含まれることがあるため、全体を引用符で囲みます。
order は、分割によって得られる項目を使用する順序です。使用できる値は left2right か right2left です。
たとえば、nis.mapping ファイルでは、次の変数定義を使って、NIS ドメイン名を LDAP ドメインの一連の構成要素属性に分割します。
DC_NAMING=split($DOMAIN_NAME, ".", "dc=", ",", left2right) |
ドメイン名に eng.europe.xyz.com が指定されている場合は、結果は次のようになります。
dc=eng, dc=europe, dc=xyz, dc=com